ベリー・ザ・ドッグ・サイト365 Days Memorandum



ベリー・ザ・ドッグ・サイト…飼育メモ「ベリーと格闘の365日」


一ヶ月目

1994721日〜1994820日◆

生活環境が一変したベリーと生活パターンが一新した私
疲労と寝不足の日々が続く

721日(木)

今日からベリーとの生活が始まる。感慨に耽っているいとまも無くいきなり朝の6時半にベリーの泣き声で起こされる。水と水でふやかしたドッグフードを与えると、尻尾を思いっきり振りながら元気よく平らげる。元気そのものだ。今日は、家族が家を留守にするので、今後ベリーの居場所となる下の部屋に案内する。この部屋は、生前父が使用していた部屋で、今では物置として使っている。そこを整理してベリーの飼育場所として使おうと決めたのである。部屋の片隅に新聞紙を敷いてトイレとしたが、そこでも粗相した。難しい。トイレにするにはどうしたらいいのか。二回目の食事を11時半に与え、出かける。夕方の6時過ぎに戻るが、妻が一足早く帰ってきていたので様子を聞いた。ウンチとオシッコをサークル内でしていたので、取り替えたとのこと。早速食事を与える。その後、娘とベリーとで戯れる。娘は汗だくになり、ベリーと遊んでいる。娘のためにもベリーを新しい家族に迎え入れたことは正解だ。夜9時頃最後の食事を与え、部屋を暗くした。ちょっと心配だったけど、問題はなかった。体重測定をした。3.5kgだった。扇風機のタイマーを2時間にセットし、翌朝を待った。

722日(金)

6時半、ベリーの泣き声で起こされる。どうやらブリーダーのもとでは6時半に起床するようされていたようだ。朝が弱い当方としては何とかしなければ。早速朝食と水を与える。足りないようなので足してあげ、それも全部平らげた。食欲旺盛なやつだ。部屋を出ようとすると泣くので、そのままにしたが、泣き続けるのでサークルから出して自由にしてやった。泣き止んだ。つまり、犬が鳴く時は、腹が減っているか、遊びたいかのどちらかであろう。それが今日の段階での結論である。夕方、娘が外出から帰宅。早速「ベリー!」と大声で近寄る。ベリーもうれしいらしくサークルから出してくれとねだるので、放してやった。娘が逃げるとベリーが追い掛ける。5分ほど続いただろうか。娘が立ち止るとベリーは娘の足に噛み付こうとする。もちろんおふざけだ。ところが娘は泣きじゃくる。そこで「ベリー、ダメ!」となる。一瞬私のその声で止めるがまた絡み付く。その繰り返しだ。しばらくすると娘がベリーを抱っこしたいと言う。自分でやりなさいと諭すが、纏わり付かれるのがいやで出来ないらしい。そこで、手伝ってやる。娘はベリーの腹を抱えるのだが、彼女には手に余るらしく、徐々にベリーがずり下がってくるので、首締めのような格好になってしまう。客観的に見ると滑稽な感じがするが、そうもいってられないので、降ろすように指示。子供用のジャングルジムに娘が上るとそれを羨ましそうに見上げるベリー。それで娘が抱きあげる。しばらく遊んでいた。その瞬間である。「あぶない!」私が叫んだのもつかの間、ベリーが頭から落ちた!大丈夫だろうか。気のせいか、頭を振っているような感じだ。恐る恐る頭を障ってみた。特別異常は見受けられなかったので、しばらく様子を見るようにする。その後である。昨日までのスピードと打って変わって、スリッパを加えながら狂ったように走り回り始めたのは。コレも、頭を強打したせいなのか。心配になってきた。それとも我が家に慣れたのか。とりあえず、夕食の時間なので、ドライのままのフードを少量与えた。全部平らげた。ちょっと安心する。しかし、娘と遊んでいたほんの30分の間に、四回も粗相をした。もちろんその場を捕まえてダメといっているのに、なぜ分からないのか。世話の焼ける子だ。その日の夕食の時である。家内が「夜中泣くと近所迷惑だから、夜だけ上に置いたら」と言った。そこで、夜だけのつもりで、最初の夜のように応接間にサークルを移動することとした。私自身は、そのほうが楽しかった。その夜、私自身も応接間のソファで寝た。

723日(土)

6時にベリーの泣き声で起こされた。見るとウンチをしている。眠たい目をこすりながら、新聞紙を取り替える。この間、ベリーを、用意していたトレーニング・チェーンを首に掛け、リードを付け、外に繋ごうと思った。ベリーにとって庭で一匹にされたのは初めてのことである。しかし臆病がって玄関から出ようとしない。無理もないことだ。サークル内を一通り取り替え、下に降りてみると、少しだけ隙間を開けてあった玄関から首を出していた。そこでちょっと庭に出してみた。花壇に首を突っ込んだり、ジャンプしながら走り回ったり、元気そのものである。昨日の打撲の影響はないみたいだ。少し安心する。ラブラドールは動きが緩慢だと聞いていたが、子犬はなかなかどうして、俊敏である。頭をなでてやると少しの間はじっとしているが、指を噛み始める。歯の感触を確かめるのだがちょっと痛い。そこでこれならドライフードを水にふやかさなくても大丈夫かと思い、思い切ってそのまま与えた。全部あっという間に平らげた。この日は家内と娘は出掛け、私も仕事があったので、ベリーの相手はしてあげられないが、暑い一日だったので午前中はクーラーを利かした二階の応接間に置いていた。12時にいつも通り昼食を与える。午後2時に仕事を終え、少し下の部屋でベリーと遊ぶ。二回粗相した。午後6時、夕食を与えた後、家族で多摩川の花火大会へ出掛ける。ベリーはまた二階応接間のクーラーの利いた部屋で過ごす。花火大会はすごい人で、汗だく。これならベリーの方が幸せだとみんなで言い合う。9時に帰宅。10時に夜食をあげたが、ペロリと。食欲は旺盛なヤツだ。この日は寝室で寝る。

724日(日)

この日はまいった。2時半に家内に起こされた。ベリーが泣いてうるさいと言う。見ると、ウンチをしていた。新聞紙を取り替える。5時、また起こされる。見るとまたウンチをしている。また取り替えた。7時、今度の泣き声は自力で起きた。するとまたウンチをしている。イヤハヤ。便はみな柔らかくはないので心配ではないが、もういい加減にしろ。今度は取り替える前に食事を出した。3度もウンチをすればそりゃあ腹は減っているハズだ。瞬時に食べ終え、また訴えるような目付き。これで負けたらしつけは出来ないと本に書いてあったので我慢する。腹八分は、犬にも当てはまるのだ。午前中は家族で出掛けたので、またベリーをクーラーの利いた部屋に一匹で残す。帰りにスーパーで蓋付きのゴミ箱を2個とデンタルコットンを買う。今日まで東京都推奨の炭カル入りゴミ袋に新聞紙など汚物を入れていたのだが、きちんと縛るわけではないので臭いのと、ゴミ袋をそのまま置いてあると美観が損なわれるので、今日からゴミ箱をちゃんと使うようにした。2個は下の部屋と二階用である。午後、ベリーのものを買いに、洗足池近くのコジマに行く。何しろ三回の汚物に早朝からまみれたのである。二回目のワクチンが済んでいないのは承知の通りだが、シャンプーをしてあげないとお互い衛生上宜しくありません。そこでシャンプー、リンス、それに赤い首輪、噛むと音のするおもちゃ、ノミ取り器、犬用蚊取り線香を買う。そこの親切な店員さんから、犬用ミルクをドッグフードにまぶすと食いが良くなりますよ、と教えていただいた。別に食いはいいのだが、夕食にやってみようと心に決める。家族みんなと庭でベリーを簡単にシャンプー。一大事業である。ドライヤーで乾かしタオルで拭いてやる。早く起きるのは、遅くまで起きていないせいだ、の理屈から夕食を7時にやる。つまり1時間の遅れ。先程の店員さんのアドバイスよろしくミルクをまぶす。面白いほど食べが早い。彼の言ったことは本当だった。この日の事件は10時半、最後の食事のときに起こった。面倒くさかったので、ドライフードを水にふやかすのを昨日まとめてやり、タッパーに入れておいたのだが、この度の食餌を与える時、何か臭いなと感じたときに止めておけば良かったのだ。タッパーを開けたままにして、台所に置いといたら、家内が「これ、腐ってんじゃない」と言った。「この暑い日に冷蔵庫にも入れないで置いといたら、腐るにきまっているじゃない」と続けた。後の祭りとはこのことである。既にベリーは平らげた後だった。改めて臭ってみた。これは腐った臭いだ。どうしよう。明朝のウンチは下痢であることは覚悟の上だが、もしもベリーの身になにかあったら。その夜、購入したノミ取り器と蚊取り線香を付け、心配だったからソファに寝た。

725日(月)

6時半に起こされる。ウンチはどうか。かなり前にしていたらしく、ベリーの踏んだ後があったが、下痢ではなさそうだ。昨日のフードが腐っていたことは間違いないのだが、すると胃腸の丈夫な犬ということになるのかな。まあとにかく安心する。今日もサークルの掃除をするため、ベリーを玄関脇につなぐ。水にふやかしたフードをやるが、食いに注目。全部平らげた。取りあえず安心でしょう。12時昼食。フードに犬用ミルクを250ccほどやる。ミルクは薄すぎたらしく、少し残す。ベリーが残したのは初めてだ。やはり腹の調子が悪いのか。またまた心配するが、午後は出掛ける予定があったのでそのまま二階に。5時帰宅。「愛犬の友」で見付けた通信販売の会社に、ドッグフード「テクニカル」とサークル、餌入れを注文する。方法は銀行振込し入金確認後発送するという仕組み。明朝振り込むことを約束した。6時頃、家族のみんなとべリーとで庭で戯れる。オシッコをする。その後、サークル内に置いておいたら泣いた。するとウンチが。夕食、夜食とも平常通り。

726日(火)

3時、5時にウンチの始末をしろと、ベリーの泣き声で目を覚ます。新聞紙を半ば眠りながら取り替える。二回目の始末の後、ソファで寝る。目覚めたのは既に8時。ベリーはまだご就寝中だ。早速ドッグフードを水に付け、用意をする。程なくベリーがお目覚め。サークル内の清掃のため、ベリーを玄関脇に連れ出す。今日は11時に近所の動物病院にてワクチン接種の予定があるため、いつもより早目に仕事をスタートする。病院までは歩いていったのだが、なにせ初めての外出。普段と違い、しおらしく抱っこさせているようだ。これからお世話になる先生に挨拶を済ませた後、診療に。耳を掻く、目脂が出る、腐ったものを食べさせた、ジムから落ちたなど、情報をすべて提示する。耳を掻く理由はすぐに分かった。疥癬が親犬から伝染したらしく、耳の中が真っ黒とのこと。これでは掻いたり、頭を振ったりするのは当然と先生は言った。目脂も、犬小屋で兄弟犬と一緒に生活していたので、軽い血膜炎に罹っているとのこと。目薬の注し方を習いながら、処置してくれた。それにしてもベリーはおとなしく先生にやられるがママにされている。少しは安心した。そして七種混合ワクチンの接種。両肩から前脚をしっかりつかまえて下さい、注した時に暴れるかもしれませんから、と言われ、力が入ったが、これも何の反応も示さなかった。先生は、さすがラブと言われたが、私は鈍感なのではと、少し心配した。帰り際、試供品のフード「サイエンス・ダイエット」をいただき恐縮する。疥癬の治療のため、明後日の通院を約束。検便のための入れ物を頂戴し、治療費9000円を支払い、帰った。昼食後、いただいたフードを三粒試しにやってみた。サイエンス・ダイエットならば近所のペットショップに置いてあるので、思い切って変えてみようと決心し、昨日注文した通販会社に変更を依頼、たまたま値段が同じだったので心よく応じてくれた。今日から、徐々にフードを切り替えていくこととする。夕食からサイエンスダイエット2に対しテクニカル8の割合で食餌。全部平げ、フードを変えていく自信を深める。夜食を10時に与えると程なく寝入った。

727日(水)

2時半、5時に泣く。見るとウンチをしていた。しかし取り替える気力なく、ウンチをしたら泣いて知らせるということを確認した。基本的にはきれい好きであることの証明であろう。8時まで熟睡。起床後、ベリーを玄関脇につなぎ、食事の世話。今日もサイエンス2にテクニカル8の割合で、その上にドッグミルクを注いでやった。全部平らげた。サークル内の清掃をし、ベリーをその中に入れると早速オシッコ。続いてウンチ。またオシッコを連続二回。食事後1時間以内に、ウンチ1回、オシッコ三回のペースである。この数字は覚えておこう。10時、昨日振り込んだパシフィック・セールス・アンド・インポート社から、ドッグフード入れ、サイエンスダイエット(グロース)、サークルが届く。早速、サークルの組み立てに入った。今日は下の部屋でベリーのトイレのしつけを出来る限り行なおうということで、少し時間をかけた。食事後、新しいサークル内に置いたクッションの上に早速ウンチを。始末する。続いて、これもサークル内に敷いた新聞紙に少しズレて、二回目のウンチ。始末する。その後、部屋に放し、オシッコのタイミングを図る。一度目のオシッコはもう少しということでタイミング合わず。二回目はジャングルジムの下を徘徊した後、その傍らでした。当方、暑さにより汗みどろ。寝不足も重なって、二回目のオシッコの時はプッツンしてしまった。その場を押え、ベリーの横っ腹にダメッという声と平手打ちを。ベリーはびっくりする。今まで元気に走り回り、おもちゃを噛み付いていたのに、床の上に寝そべり、上目遣いでしんみりと。その後、飲んだ水分の量に比例するオシッコをせず、反眼を開いた状態で横寝。いじけてしまったらしい。しつけ本によると、子犬のときのいじけは後々までひびくらしいと記述してあったのを思い出し、少し心配する。横寝してぐったりしているのは、暑さのせいかもしれないと思い、クーラーが効いている上の応接間に連れていくことにする。ベリーを連れていき、サークル内に置くと、安心したのか、早速ウンチ。つまり、下の部屋では排便・排尿をしてはいけないと理解したのか。ワンワン吠えるし、元気になったベリーを見て一安心。難しいヤツだ。夜、薬屋で獣医に「あげるとよい」と言われたカルシウムを買う。今日一日の食事はすべてテクニカル8にサイエンス2の割合を保った。ベリーが我が家に来てまる一週間が経過。そこで体重測定。4kgになっていた。500g増えた勘定だ。

728日(木)

6時半に泣き声で起こされた。今日は獣医に検便をしてもらうため便を届ける予定。恐らく二回したであろうウンチを見た。下痢はしていないのでほっと安心。ベリーを下につなぎ、食事の世話。食事の場所は昨日から下のサークルの横と決めたのでそこでやった。カルシウムを砕き、フードにまぶしてやった。今回も全部平らげた。その後、庭を徘徊させる。小一時間ほど遊び、上のサークルの清掃。下の部屋で放飼いしていた時に、一度オシッコをもらしたがウンチはしない。10時、獣医のところに疥癬と目脂治療に出向く。疥癬は早いうちに駆除したいので、毎日来るほうがいいとのこと。そうするよう努力しよう。治療費は1000円でした。帰路、自転車の前の篭にベリーを載せていたのだが、ちょっと慣れさせるために近所を走る。怖いのか、横を向くか私のほうを向くかで、前を見ようとはしなかった。昼食にもドッグミルク、フードにカルシウムふりかけがメニュー。瞬時に食べ尽くす。ところで、昨日から食事の前にオスワリ、マテを練習している。おおむね、出来るようになった。しかしまだむらがあるので今後も気は緩められない。ウンチは昼食後1時間を経過してもしていない。朝食から数えると7時間である。ひょうとしたらと思い、上のサークルに入れる。とたんにウンチ。やはり下ではしてはいけないと理解しているのか、それとも成長してトイレの間隔が長くなったのか。今日のところは結論を出さないことにしよう。夕食は家内にお願いした。全部平らげたとのこと。ウンチ一回。この日は打ち合わせで9時に帰宅。夜食はテクニカルの量は変えず、サイエンスを増やし、多いかなと感じたが、残したら残したでしようがないと思い、あげた。しかし全部平らげる。恐ろしい食欲だ。腹ははっきりと分かるぐらい膨らんだ。ちょっとまずいかなと思い、下の部屋で運動。適当に切り上げ、寝かせた。

729日(金)

前日、少々夜更しをしたが、6時半に目が覚める。習慣づいたのか、今までの自分とは信じられない程だ。早速下に連れていき、食事の世話。カルシウムをまぶす。サークル内は恐らく二回したであろうウンチが。片付ける。今日は霧雨が降っているが、首輪を外すと雨にもめげず庭を徘徊。たまに水をはじくよう全身を小刻みに震わしている。全身をブラッシングしてあげた時、陰部の毛に緑色の液体のようなものが付着しているのを発見した。何だろう。10時に病院へ。疥癬と目脂治療。検便代も合わせ、2000円支払う。先の緑色の液体のことを質すが、分からないという。特別問題はないのではないか、と言われ、ホッとする。昼食時、オイデ、オスワリ、マテのしつけをおさらい。何度かの失敗の後、出来たので、食事を与える。ペロリ。食べ終った後の物欲しげな顔付きがとってもかわいい。食後、放してやると新聞紙を敷いてある場所ではない所にウンチを。現場を押えたので、持ち上げて場所を移動。促すがやらず。その数分後、別のしてはいけない場所でもう一回ウンチ。同様に移動させやらせたが出ず。ベリーの排便、排尿の前のしぐさは分かってきたが、直前にしていい所に連れていってもしないのだ。しつけ本によれば、そうすることで犬が理解する、と記述してあるのだが、まったくもって難しいことである。それにしても出したいものを途中で止められるのは、犬にとってよくないことは間違いない。しかし、人間社会に生きる以上、しつけの重要性は無視できない。今、その狭間にいる。以後はいつも通り。

730日(土)

ベリーの泣き声で7時前に起床。最近は習慣になってきたが、まず玄関脇に繋ぎ、食事の世話をし、下の部屋で放してやり、その間に応接間のサークル内の清掃をする。パターン化してきた。10時に病院。疥癬と目脂治療。平岩米吉氏「犬を飼う知恵」より仕入れた知識、疥癬は全身疥癬と耳疥癬があり、全身の方は人間に移るとの記述をドクターに質す。ベリーは耳だけで全身には疥癬が見られないから大丈夫とのこと。私自身、手や足が痒くなってきたので心配したが安心した。気のせいか、蚊のせいだろう。先生は外耳炎も併発していると言った。エーイ、とことん直すぞ、と誓う。明日、ロケハンを兼ねて丹沢へ川遊びに出掛ける旨を伝えたところ、フィラリア予防薬を調合してくれた。体重、4.3kg。体重により薬の状態(粉末か錠剤か)と量が異なるらしい。1700円でした。帰路、昨日と同じように近所を回って帰る。フィラリアの薬は夕食時に与えた。フードの量を若干減らし、そうすることで食器をきれいに嘗め回すと考えたからだ。案の定、薬を一粒も残さず嘗めあげた。車の荷台にシート、新聞紙を敷くなど、明日の用意をし、早目に寝た。

731日(日)

6時に起床。昨日までとうってかわって快晴。いつも通りのパターン。家内は朝・昼食のお弁当の用意をしている。娘は7時に起床。眠たい目をこすりながら、ベリーと戯れる。今日は、娘もベリーを見ていることからリードを付けずに庭に放した。サークル内の清掃が終わり、庭に下りると、ベリーは片隅でちょこんとしている。どうやら、庭の外の世界には、まだ興味がないらしい。7時半出発。荷台でベリーはじっとしているようだ。8時半くらいに東名、港北サービスエリアに到着。リードを付けるが歩こうとはしない。適当なベンチまで、抱っこしていく。今までブラックのラブということで直射日光を避けてきたので、ベリーは多少戸惑っている。私たちの食事中、ベリーには水だけを与えたがあまり飲まなかった。本に書いてある「ラブは暑さのため大量の水を飲む」という記述には当てはまらない犬だ。実際家でもあまり飲まない。30分ほど休み、出発。夏休みの日曜日、そして久しぶりの快晴ときては、東名の渋滞も仕様がない。17kmとの表示を見て、半ば諦め状態。ベリーはおとなしくしているので安心した。10時前に大井松田に到着。目的地に付いたのはそれから20分後であった。寄自然休養村は、ゴールデンウィーク以来である。用意。今日はベリーとの初めてのアウトドアなので、バーベキューはやらずに、お弁当だけにした。娘は早速水着に着替え、川に。ベリーも入りたいのだけど、恐怖もあって水辺でお茶を濁している。幸い、到着した時は陽が射しておらず、ベリーにとっては最高のコンディションだったが、次第に太陽が顔をもたげると、あとはパラソルの陰の下で、石に体を密着しながら寝そべってしまった。はっきりとは分からないが、プラスチックの破片、石、捨ててあった肉の残り、燃えカスなどを口にしては吐き出されたが、全部チェック出来ただろうか、ちょっと心配である。午後1時前に出発。ロケハンのため、さらに奥まった場所まで車を飛ばす。帰りの東名はまたしても渋滞。今度は事故が原因である。4時過ぎに帰宅。ベリーをちょっと庭に自由にしてやるが、疲れたのかおとなしい。6時の夕食時も食欲は変わらなかったので一安心だ。夜食後、二階の応接間に連れて寝かす。

81日(月)

いつも通り。10時に病院に連れていく。昨日の心配事を伝える。様子を見ましょうとのこと。ただし、プラスチックなどを飲込むとすぐ血便になるので、便が黒くないのならそれほど心配することではないと言われ、便のチェックを約す。疥癬治療は一日空けたからか、思わしくない。手強い虫である。治療代1000円。帰路、いつも通り、回り道をしたが、その途中、急に前篭から飛び出した。飛び出そうという兆候はあったのだがまさかと思い油断した。もんどりうって落ちたので心配したが、元気に立ち上がりほっとした。見ると篭には柔らかいウンチが。なるほど、気持ち悪かったわけね。家に帰ってからも庭の花壇でウンチ。多少柔らかめ。下痢気味とまではいかないが、川の水で遊んだから少々心配になる。午後4時ぐらいにシャンプーをする。家内と二人がかりである。念には念を入れて洗った。良い匂で、初めて家庭犬になったようだ。二階の応接間に放してやると、せっかく洗ったのにウンチを二回粗相した。仕方がないのでサークルに入れる。しつけは難しい。夕食には、フードの後、初めて缶詰をあげた。食い付きの良さは、やはりフードの比ではない。今日はシャンプーしたから特別。でも、明日の分も残っているので、明日もサービス、仕方ないか。

82日(火)

6時、ベリーの泣き声で起きる。いつも通りの日課をこなす。ウンチが黒い。血便ではないかと心配するが、様子を見てみよう。10時、病院。ウンチの症状を伝えるが、気にし過ぎと言われ、安心する。また歯茎がピンク色していない点も指摘するが、黒い犬は歯茎も黒っぽくなるのは仕方のないとのこと。飼い主が神経質すぎると、犬も神経質になると諭される。以後気を付けよう。治療代1000円。回り道して帰る。午後は下の部屋で放し飼い。粗相は一ヶ所だった。今日から、粗相に関しては厳しくすると誓ったので、オシリを平手で打つ。分かっているのだろうか。それにしても暑かった。ベリーの様子を見るとパンチング(呼吸によって体温を発散すること)の回数が多いようだ。水をやるがあまり飲まない。暑さのせいであろうと、仕事場であるクーラーのビンビンに効いた事務所にいれてあげる。初めてのことだ。眠たいらしくおとなしく寝ている。場所柄、OA機器が多数置いてあるので、ここはベリーに悪戯されては大変に困る。従って、ビクビクものでベリーを置いといたのだが、幸いというか、いつもの元気ぶりが影をひそめていた。少しクーラーが効き過ぎか、私自身も寒いと感じるぐらいだから、いくら寒さに強いといってもそこは子犬、大丈夫だろうかと心配した。しばらくして私に纏わり付き始め、いつものように手を目がけて噛み付き攻撃を仕掛けてきた。つまり、もう休養は終わりということだ。そこで、ベリーの部屋に連れていくべく「おいで」といった、まさにその瞬間、粗相をした。今回は事務所ということもあり、通常よりきつく叱った。部屋に入れ、水を取り替えている隙にまた粗相。さすがに怒った。オシリを三回たたいた。怒られた時の常のように、悲しげな目付きでこちらを見る。そんな目にだまされないぞ、これが偽らざる気持ちである。それにしても暑い。いつもなら怒られたことなどすぐ忘れて、ものを加えて走り回るのに、今日はすぐ寝そべった。夕食の前に部屋を点検した。エライ!三ケ所用意したトイレ(新聞紙)にしているではないか。褒めてあげた。ベリーもそれが分かるらしく、「褒めてくれ」と纏わり付く。ようやく苦労が報われたかと思った瞬間、背筋が凍ってしまった。ウンチに虫がいる。白くて細長いヤツが。それもニ匹。割箸で確認してみた。確かに虫だ。先生にすぐ電話をし、これからその便を持って行く旨を伝えた。早速調べるとのことで、明朝駆虫します、とのことだった。帰宅し、よく見るとサークル内にもウンチが。これも割箸で調べてみたが、虫はいなかった。二階の応接間のサークルに入れる。心なしか元気がない。平岩著を読む。回虫はニ〜三ケ月までに駆虫しなければ命に係わることもあると記載されていた。神に祈る気持ちだった。他の動物書の回虫の項も読んでみた。心配しながら寝た。

83日(水)

5時に目が覚める。ベリーを覗くと既に起きていた。まだ早いし、早朝のお相手が癖になると後々困るのでまた床に入った。7時起床。ベリーは吠えなくなったと見えて、サークル内にウンチをしても黙ったままだ。これが慣れなのか、虫のせいなのかは分からない。いつも通り庭に放す。虫が出たせいもあるのだろう、下の部屋の清掃を念入りにやる。モップも登場させた。今日も暑くなりそうなので、用具類(シート、クッション、サークルなど)を水洗いし虫干しした。そうこうしているうちに10時になった。病院に行く。虫は回虫だった。体重4.6kg。前回より300g増えている。先生が駆虫剤(錠剤)をベリーの喉深く入れ、一気に飲ませた。五日後にもう一度飲ませ、さらにその三日後に検便する、という予定を確認した。疥癬と外耳炎は順調に快方に向かっているとのこと。それにしても疥癬だ、目脂だ、外耳炎だ、回虫だと世話の焼ける子犬である。治療代2000円を支払う。帰宅後、玄関先に放すが、コンクリートが気持いいらしくおとなしく寝ている。庭に放しているとウンチは花壇にする比重が高くなった。これを出来れば排水溝あたりにしてくれるようになると始末が楽になるのだが。気長に教えることにしよう。午後はいつも通り。

84日(木)

しばらくぶりに二階のサークルにトイレを置いたのだが、6時半に起きてみるとそのトイレ内にウンチをしているので感激する。たまたまであろうが、これが持続することを望みたい。今日から、朝の食事前に濡れタオルで体を拭き、ブラッシングしてから与えることにする。タオルには噛み付くわ、ブラッシングしている時には手を噛みにくるわで、なかなか大変だが、この後に食事がいただけるというパブロフの条件反射が染み付けば、後々楽になるからと思ったからである。ブラッシングに関しては、一日一回を昨日まで心掛けてきたのだが、それを習慣化させたいのである。やっとのことで終わり、食事を。この時も、オスワリ、マテで充分時間を取った。20秒程は待てるようになった。ヨシッの合図で食事。この一連の流れももう完璧に理解したはずである。10時半、病院。疥癬と外耳炎に関してはかなり直り、あと一〜ニ回の治療で大丈夫そうだと言われた。つまり、回虫の駆除さえ終われば、一通りの治療をすべて終えることとなる。治療代1000円。ゴールが見えてきたので安心した。夕食時、フセの訓練をした。出来ない。5分ほどで切り上げ、翌日にもトライしようと心に決める。二階のサークルに夜、入れたのだが、ジャンプして飛び越えようとトライしている。この行動は以前からもやっていたのだが、この頃は顔が完全に飛び出るようになった。毎日見ているからあまりその差が分からないのだが、大きくなってきているのだろう。サークル内で寝そべっている姿を見ても、その事実に改めて気付いてしまう。夜食後、しばらく起きていたが、電気を消し、寝かせた。

85日(金)

7時起床。久し振りに泣き声で起こされる。腹が減ったのであろう、サークルを飛び越えようと何度もトライしている。いつも通り、庭に放し、水をやる。昨日から始めたタオル、ブラッシングを終え、朝食。今日は、マテで30秒引っ張った。腹が減っているのは朝起きてから分かっていた。そこで途中オスワリの状態から立ちそうになったが、堪えさせ、ヨシッの声で食べさせた。大分忍耐が付いてきたようだ。10時半に病院に行く。疥癬はほぼ完治、外耳炎も様子を見ましょうということで、翌月曜日まで通院をお休み。後は駆虫だけだ。治療代1000円。昼食時も朝と同じようにしつけをする。午後は打ち合わせのため、ベリーを二階の応接間に残す。クーラーが効いているので程なく寝入る。打ち合わせ後、渋谷の東急ハンズにて、暑い時に寝やすいようにとケーキ作り様のパッド(ステンレス製)に石鹸や洗剤収納用具、さらには消臭剤、カルシウム剤、ガムを買う。帰宅し、夕食。濡れタオルで拭き、ブラッシングした後しつけ。今度は40秒引っ張った。明日は一分に挑戦だ。明日は家内の両親がベリーを見に来るとのこと。応接間も整理しておこう。夜食は整理した応接間でやる。腹の出っぱりがちょっと気に掛かる。運動不足なのか、餌の与え過ぎなのか。どちらにしても早く排尿、排便のしつけをマスターさせることが肝要だ。家の中で放し飼いさせるためにも、しつけの完成が一日も早く求められる。寝る前にウンチをしたので処理して寝る。

86日(土)

5時に一度目が覚めた。ベリーを見るとその物音に気付いたのか、起き上がった。ウンチをしていたので処理し、まだ早いのでまた寝床に入る。再び目覚めたのは8時少し前。ちょっと寝坊した。ベリーは既に起きていたが、泣いてはいなかった。ウンチがしてあった。下に抱えて下り、水をやった。回虫の駆虫をしてからというもの、水の飲みがいい。何か関連性があるのだろうか。タオルで全身をくまなく拭き、ブラッシング。食事前のマテを一分に伸ばしたが見事クリア。大分忍耐が付いてきた。昼食前に、「フセ」の訓練をさせてみた。なかなか出来なかったがここで焦ってはダメだ。一度タイミングよく出来たのでご褒美に食事を食べさせる。次回もトライしよう。午後、両親との待ち合わせの場所である全日空ホテルに向かうため、ベリーを応接間に置く。食事後、一緒に帰宅。早速ベリーを紹介する。サークルから出してやったが、早速粗相。叱りつけ、サークルに逆戻り。両親が帰った後、庭で運動。しかし暑さのため、それほど活発ではない。その後、クーラーの効いて入る事務所で昼寝をさせてやった。夕食、夜食とも食い付きが良くない。夏バテか。様子を見ることにしよう。

87日(日)

7時半起床。いつも通り。今日もフセが何回かのトライを経て漸く出来たので、食事をやる。食い付きの悪さは昨日同様だが、全部平らげる。昼食は、またミルクかけをしてやった。しかし今回も半分以上残す。元気なのであまり気にはしないが、夏バテがかなり進行しているようだ。それともミルクかけが良くないのか。分からない。オシッコ、ウンチとも規定の場所にしてあったので思いっきり褒めてやった。ベリーもそうして欲しいらしく思いっきり尻尾を振っている。午後中、玄関で寝ていた。4時に娘が公園に行きたいと言う。そこで大井海浜公園に行くことにする。芝生が広いので、ベリーも運動できると思ったからだ。途中、夕食の弁当を買い求めたので、現地には5時前に着く。ベリーにリードを付けるが思うように歩かない。練習していないので仕方がないが。広場に出ると、最初はクンクンと当たりを嗅いでいたが、しばらくしてリードを離すと思い切り駆け出す。ベリーにとっては、初めて思い切り駆け巡ることが出来る場所なので、そのはしゃぎようはなかった。途中、何度も他の犬と出くわすが、当方がベリーを押え付ける。ボール投げは特に一生懸命にやった。家族と一緒にアウトドア・ディナー。ベリーには今日はドライのまま与えた。運動で腹が減ったのか、食い付きは良かった。食後、ウンチを大量にする。新聞紙を敷こうとするが、ベリーが嫌がって逃げてしまった。これも今後の課題である。車中のベリーは大分慣れてきた。シートと床を行ったり来たりする。帰り道、コジマに寄る。トイレ誘発剤と犬用スプレー式殺虫剤、それにナチュラルガムを購入する。夜食をやるが残す。回虫の影響があるのだろうか。明日は病院に行く予定なので、その辺を聞いてみよう。

88日(日)

7時起床。いつも通り。今日は、食事前にオスワリというと、オスワリをしてすぐにフセの状態になる。フセと命令していないにもかかわらずだ。もう一度やってみる。同じだった。フセをやるのだから怒るわけにはいかない。命令と状態を一致させなければいけないわけだ。またしても難問が行く手を塞ぐ。10時に病院。疥癬と外耳炎治療は三日ぶりである。外耳炎の赤味はひいたとのこと。疥癬も日を開けたため、多少黒ずんでいたが、快方に向かっていることは間違いないとのこと。明日からは自分でやるようにと、洗浄液と点薬を渡された。もう一つの治療が回虫の駆除だ。前回は一度で飲込んだ駆虫錠剤だが、今日は五回目でようやく飲込んだ。虫はもう出ていないようだと、一応伝えておいた。三日後に検便のため、便を持っていく約束をする。治療代、薬代で5000円支払う。ところで嬉しい事があった。それは、昨日買ったトイレ誘発剤の好結果である。下の部屋に放していたのだが、午前中に新聞紙に液を垂らしていた箇所にオシッコとウンチがしてあったのだ。たまたまかと思い、午後も引き続きやってみたら、同箇所にオシッコの跡が。気を緩めたらいけないが、ようやく長い道のりのゴールが見えてきたようだ。研究開発の力は大きいと感服した。夕方、打ち合わせの帰り道、新宿の三越ペットショップに寄り、夏バテ気味のベリーのために、ウェットタイプのフード缶を三つ買い求めた。帰宅し、気掛かりのトイレの場所に排尿の確認をする。見事していた。ご褒美のつもりで思いっきりヌイグルミで遊んであげた。ベリーは興奮してきたのだろう、徐々に暑さにも関わらず動きが敏捷になってきた。その時である。「ベリー、待て!」の声も空しく、排尿をしてしまった。もちろんしてはいけない場所である。久し振りに怒った。ただ、一昨日までと比べると格段の進歩だ。夕食、夜食ともダラダラではあるが、全部平らげた。

89日(火)

7時起床。いつも通りに進む。仕事の関係上、ベリーの相手をしてあげられないので、午前、午後とも庭に放してやる。いつもは日陰になっている玄関前のコンクリートに寝そべっており、仕事場の窓を多少開ければそれが見渡せる。たまに視界から消えると、様子を見に行く。夕方5時半を過ぎると、日向部分が無くなるので、日中は日陰から離れようとしないベリーは庭中を徘徊することができる。すると、見知らぬ男性が通用門のところからベリーを呼んでいる。ベリーは嬉しくて尻尾を振っている。門の下部が多少開いているので、そこから出ようとしている。見知らぬ人に警戒心を持たないことは困ったことであるが、まだ子犬である。このこともしつけの一つに入れておかなければいけない。カーゲートも下部に隙間が開いているのでベリーは外に出れるのだが、今までは外界への恐怖心から出ようとしなかったが、この日は外に出て、5mぐらい道路を歩いた。すぐ連れ戻したが、そろそろ簡単な散歩を始めてもよい時期なのかもしれない。鉢をニつひっくり返し、めちゃめちゃにした。叱った。その後、下の部屋に入れた。排尿、排便は完璧だった。今日は、家内と娘が両親のところに泊りに行ったので、ベリーと二人きりである。そこで、トイレが出来るようになったことであるから、二階で放してみようと思い立った。そこで三日前にしたばかりであるが、シャンプーをした。いつもはサークルから飛び出そうともがくのだから、サークル外に寝るようにし、サークル内はトイレと決めた。トイレ誘発剤を垂らし、応接間に放した。最初は嬉しさの余り、跳びはねていたが、あっちこっちぶつかるので次第に動きも鎮静化。食後はやがて寝入った。今日は汚されてはかなわないので、監視のためソファに寝る。排尿、排便とも所定の位置に。しかし、もしもということもある。夜中、ベリーの物音がすると、眼鏡をかけ、電気を点けてみる。その繰り返しだったので、翌日は完璧に寝不足。ただ、粗相は朝までありませんでした。

810日(水)

7時半に目が覚める。部屋の中を隈なくチェック。家具などかじられていたらそれこそ大変だからだ。しつこいぐらいに「ダメ!」と言ってきたので、どうやら大丈夫だった。ところが、下の部屋に連れていこうとした矢先、廊下で粗相。やっている最中、「ダメ!ダメ!」と言い続けたがベリーはすまして事を進めている。我慢出来ないんだったら、さっさとサークル内でしろっ!と思わず口走ってしまった。昼前、家内と娘を迎えに自由が丘に行く。その分、ベリーの昼食が遅れるが、食欲不振なので丁度いいだろう。食事も興味を示すが、結局はダラダラと。午後中、下の部屋で過ごさせる。夕食時になっても食事を欲しがらない。家内からこういう暑い時は犬もバテているのだから、一食ぐらい抜いたほうがいいのではないかとアドバイスを受ける。彼女は子供の頃、家でアメリカン・コッカースパニエルを飼っていたことがあるから、私よりも犬のことを知っているのだ。そこで1食抜くこととする。別段問題は生じなかった。トイレはウンチニ回、オシッコもニ回でいずれもちゃんとしていたが、何となく元気がない。そこで、外への興味も増してきたので、リードを付け、家の前の公園に連れ出した。うまく歩かなかったが、なにせ初体験である。仕方のないことだ。しきりに当たりを嗅ぐ。歩きたがらないのは恐怖心なのか。適当に切り上げ、庭に入ると、とたんに元気になる。現金なものだ。トイレも今日一日良く出来たので、二階の部屋で放そうと思い、濡れタオルで拭き、ブラッシングをしてあげた。午後11時になっても食事を欲しがらない。食器にフードをドライのまま入れてあり、通常はそれを水にふやかしてから与えるのだが、11時を過ぎたということもあり、試しにそのまま与えてみた。一食抜いたということもあり、ダラダラとだが全部食べた。食後戯れてた後、なんと粗相。ペナリティとしてサークル内に入れる。サークル内は嫌らしく、飛び越えようと何度もトライしている。嫌なら粗相をやめなさい。出して欲しいと吠えたが、無視し、灯りを消すとおとなしくパッドの上に寝た。

811日(木)

今日は寝坊した。8時に起床。ベリーのところへ行く。するとウンチはしておらず、オシッコの跡だけあった。さすがに一食抜いたせいなのか。いつも通り、タオルで拭き、ブラッシングの後、食事。腹がへっていたらしく食いが良かった。安心する。昨日までのまぶしすぎる天気と異なり、曇天だったので、庭に放す。気温も前日に比べると多少ではあるが低いので、ベリーも心持ち元気を取り戻したようだ。昼食の食いもまあまあだった。庭、下の部屋、そして玄関と開け放しておいたが、ベリーの昼寝のお好みはどうやら玄関である。風通しの点と下が石敷きのせいかひんやりしている点の二点がその理由であろう。ただ履き物が心配なので、間違って噛まれては困るものはすべて下駄箱に入れた。昨日から耳の手入れをしているのだが、先生がやる時と違ってうまく出来ない。素人だけに仕方ないが、洗浄液を垂らしただけで頭を思い切り振るので垂らすこともままならないのだ。やっとの思いで洗浄、そして点耳薬を塗り終えるが、当方汗みどろである。夕方、検便のため、便を持って病院に行く。耳と目に両方塗れる薬品を渡され、特に耳の表面に近い部分はこれで塗るようにと指示された。食いが悪いと伝えると、サイエンス・ダイエットの幼犬用おやつ、グロース・トリーツをいただく。恐縮する。2500円支払う。帰り際、近くの公園にベリーを連れていき放してやる。すると近くの方が犬を三匹連れてやってきた。その中の一匹がベリーに向かって吠えかかる。ベリーにとっては初めての経験だが、動じることもなく無視している。その飼い主さんにベリーをかわいがってもらった。ベリーにとってはいい経験だろう。夜食前に二階にあげる。夕食、夜食とも先生からいただいたトリーツをふやかし与える。全部平らげるが、食いの良さはまだ完全には戻っていない。

812日(金)

7時起床。いつも通り。朝食、昼食ともまあまあの食い。耳の処置もなんとか終える。今日は家内の親友が9月に結婚するダンナ様を紹介するというので、共通の友人のご夫婦も交え会食する予定。私も参加することになっている。当方、ベリーが我が家にやって来て以来、夜のお付き合いをしていなかったが、今日は特別。そこで5時に仕事を終え、ベリーに食事を上げる事とする。しかし全く食おうとしない。このまま食器を出しっぱなしにするわけにもいかないので、捨てるかどうか迷ったが、しばらく待つことにした。漸く食べ終わるとオシッコ、ウンチを立て続けにした。おかげで約束の時間に遅刻することになる。久し振りに深酒し、帰り着いたのは11時半。家内は娘を母に預けている関係で両親のところに泊まりに行く事になっている。早速ベリーを置いておいた下の部屋に入ってみると、クリップは散乱してるわ、紙は引きちぎっているわで散々な状態と化していた。もちろん怒るわけにはいかない。思いっきり可愛がってやり、夕食を与えると、腹が減っていたのであろう、思い切り食べ尽くした。部屋を片付け、二階に上げてすぐ電気を消した。一、ニ度ベリーは吠えたが、当方限界である。

813日(土)

気が付いたら8時を回っていた。昨日の酒が辛かったが、ベリーの事を思うと寝過ごすわけにはいかない。いつも通りに事を進めた。今日もベリーは主に玄関で寝そべっている。朝食、昼食はダラダラしながらも全部平らげた。家内と娘を午後4時に迎えに行くことになった。久し振りにベリーを助手席に乗せるべく、用意をした。もちろんベリーの耳の手当、そして全身ブラッシングもした。車中のベリーは前回より慣れたのか、シートと床を行ったり来たりする。シートは日が当たるので、むしろ床の方が気持ちが良さそうだ。飽きるとシートに座る。この繰り返しである。4時前に到着。リードを付けて散歩させる。我慢していたのか、すぐオシッコをした。だんだん分かってきたようだ。ほどなく二人が顔を見せる。帰り際、スーパーに寄る。エブリスの缶が安かったので買う。帰宅し、早速水を与えるがあまり飲まない。本当にあまり水を飲まないヤツだ。ベリーの夕食前に、ミルクを買いに出掛ける。ついでに大型のペットシーツも買ってきた。夕食はドッグフードにミルクをかけてあげた。書物に、夏バテの時はミルクを大目に与えると良い、と書いてあったからだ。しかし意に反して、半分近く残す。食事の途中に、別な場所で寝そべってしまったのだ。仕方なく捨てる。明日は磯子の姉のところへ甥の退院見舞いにお邪魔する予定。姉もそうだが、甥、姪とも犬嫌いなので、臭いだけは消そうとシャンプーをしてやる。今日は一人でやったので、骨が折れた。夜食も同様にフードのミルクかけをやったが、今回は半分以上残した。食欲が本当にない。心配である。

814日(日)

7時半に起床。食事をあまり採っていないのにも関わらず、ウンチはしていた。いつも通り。今日は姉宅に伺うので、ベリーを出来るだけ汚さないようにする。従って、庭に放さず、下の部屋で午前中を過ごさせる。朝食は腹が減っていたのか、フードだけやったが全部平らげる。午前11時出発。今日は初めて助手席に座らせる。バスタオルを助手席に覆い、その上に新聞紙、さらにその上に東急ハンズで買ってきたケーキ用パッドを置く。粗相時のため、助手席の床面には籐の篭を置き、新聞紙を敷いた。きちんと座っていられるだろうかとの心配をよそに、車が動きだすとパッドの上で早々に寝そべる。一、二度、車が信号などで止まると、起きだしてサイドブレーキなどをにおい始めるが、「ダメッ!」の一言で止める。なかなかいい子だ。休憩を挟みながら昼過ぎに到着。早速ベリーと対面させる。義兄は犬好きなので、ベリーは分かるらしく、おとなしく愛撫を受けている。人のうちにくるとなかなかいい子である。慣れないせいもあるのだろう。どちらにしても初めてのよそ様のお宅だ。ベリーにとってはいい経験だろう。食事時なので、ベリーにフードをやるが残す。やはり車中と違う家ということの緊張がもたらしたものか。昨日からの食い付きの悪さも影響しているのか。水の方は飲みが良かった。一回だけ粗相をする。その後は涼しいところでおとなしく寝ていた。甥は手術後ということもあり、3時半には失礼する。途中、家内が所用を済ましている間、ベリーを車から出すと早速オシッコ。そしてかなりな量のウンチ。エライ!我慢していたんだな。夜食はまた残す。

815日(月)

仕事で夜更しをしたせいか、起きたのは8時を回ってしまっていた。ベリーは、ウンチ、オシッコをしていたにも関わらず、吠えることはなかった。腹も減っていないのか。慌てて、ベリーを下に連れて行き、いつも通りに。食事は昨日までより多少少なめにした。それがよかったのか全部平らげた。食いはそれほどは良くない。11時、動物病院の先生から電話。虫はまだいるとのこと。当方がっかりする。明後日の訪院を約束した。昼食も残さなかった。食欲の落ちは、夏バテと虫の両方が考えられることが今日判明したが、ニ日間はどうしようもない。4時、昨日と同様、大井海浜公園に向かう。昨日よりリードには慣れた様だ。リードを離すと思い切り駆け巡った。芝生でのボール遊びは、今日も変わらず大熱演。八ヶ月月のシーズーの雌に出くわす。先方の飼い主もOKしたので、ニ匹を戯れさす。だんだんと本気になってきた。仕方なくベリーの首輪を押え別れたが、犬の楽しさを実感したろう。娘は全身汗みどろである。今日は家内の手製の弁当を広げた。ベリーには今日もドライ。お替わりに応じたが、残した。6時半に公園を後にした。疲れたのか、車中も帰宅してからもベリーはずっと寝ていた。午後11時、下の部屋で夜食をやるが、疲れが残っているのか、またも残した。

816日(火)

7時半、ベリーを見に行くと、早く出せと催促。朝のこの瞬間が一番元気がいいみたいだ。サークルに閉込められているのがよほど嫌なのか。朝食は食いは悪いが、残さず食べた。昼食は残す。午後4時、妻と娘を実家に送っていくため、ベリーに留守番をさせた。帰宅したのは6時半ぐらいだった。早速下の部屋を開けたとたん、そのすごさに驚いた。中にあったもの全てがひっくり返ったような状態。紙はびりびり破かれているわ、物は乞わされているわ。阿鼻叫喚とはこのことである。ベリーは怒られると思ったらしく、シュンとしている。しかしこれでは怒れない。悪いことであると教えていたわけではなかったからだ。しかし電話線が食いちぎられているのを発見した時はプッツンした。恐る恐る電話をかけたが、ウンともスンとも言わない。当り前である。「ベリー!」すぐに怒鳴っていた。ベリーの首根っこを捕まえ、食いちぎられた電話線を指差し、平手でお尻を数度叩いた。電話線をはじめ、電源コードなどは、下の部屋に連れてきて以来、常にダメを教えていたので今まで噛むことはしなかったのに。ベリーはキャインキャインと泣いた後、お仕置きのためにサークルに入れられ、ふて腐れて返事にも答えない。当方も意地である。いけないことであると分かってもらうため、食事の時間であったが、当方の食事が済むまでサークル内で待たせることとする。7時半、下の部屋に下り、オスワリ、フセをやらせたら一発で出来たので、サークルから出してやる。食事は先日購入したエブリスをドライフードにまぶしたものを与えた。驚く程食いがいい。やはり食事の問題なのかもしれないが、このままズルズルと贅沢をさせるわけにはいかないと気を引き締める。11時前に夜食。ドライフードにミルクを添えた。全部食べた。出来ればオシッコとウンチを寝る前にさせるため、庭で一緒に遊ぶ。オシッコはしたが、ウンチはしなかった。11時半に二階に上げた。

817日(水)

7時起床。ベリーは私の姿を見ると今日も早く出せと催促する。ウンチは、なかった。しかし、した形跡があるのだ。まさか、食べたのでは。疑念がよぎる。朝食はフードだけいつもより少なめにしたので全部食べた。10時、駆虫剤を飲ますため、病院に行く。ウンチの件を話すと、そういうこともあるとのこと。ウンチを食べる前に起きなければいけないことを痛感した。薬投与のため体重を計る。6.3kgだった。昼食はフードにミルクをかけたが今日も半分以上残す。ミルクしか飲まなかったといっても間違いではない。せっかく手間をかけてもこれだと空しい。午後は玄関でずっと寝ていた。夕食は、昼食をほとんど食べていなかったので、久し振りにねだった。そこで、フードとミルクを別々の食器に入れ、フードを全部食べたのを確認してからミルクをやった。両方ともきれいに食べ(なめ)つくした。午後8時に実家に家内と娘を迎えに行く約束をしていたので、7時に家を出る。その間、ベリーは下の部屋にいれておいた。前回のこともあるので、部屋がどのくらい汚されるのか、想像するのも恐ろしいことであったが、仕方がない。触っては、噛んではいけないところ、ものを「ダメ!」と教えておいた。帰宅したのは10時。恐る恐る部屋を開けてみる。ざっと見渡したところ、散乱はしていたが、前回ほどではなかった。コード類の噛みちぎりをまずチェック。問題なし。被害状況は軽めであったのでホッとする。少し遊んでやる。10時半に夜食。全部平らげる。食後、庭でまた遊ぶ。オシッコ、ウンチをしてから上に上げたいからだ。オシッコはしたが、ウンチはせず。仕方なく、濡れタオルで拭き、ブラッシングしてから上げる。

818日(木)

8時前に起床。今日もウンチが見当たらない。ゾッとするが、下に連れていく。朝食は、量をいつも通りに戻し、ミルクも作ってやった。フードを食べた後にミルクを与えた。午前中は庭に。というか下の部屋と玄関を開放しているので、行ったり来たりしている。前にもあったが、カーゲートの隙間から道路に出てしまった。幸い発見が早く、大事には至らなかったが、きつく叱った。特に対策はとれないので、注意して見ていなければいけないと反省する。昼食も全部平らげた。午後中、昼寝していたベリーだったが、娘が公園に行きたいとのことなので、運動させるためにもベリーを連れていくことにする。目的地は林試の森。自転車の後ろに娘を乗せ、前の篭にベリーを乗せて出発。5時過ぎに出たので、最寄りの通用門は既に閉まっていた。自由運動をさせていたら、次々に犬連れの方がやってくる。その度にベリーの活躍となる。同じような月齢の犬はやはり意識するのか、激しくやりあう。相手が大きくてもだ。しかし、小型犬であっても年上であればおとなしくしている。六歳のミニチュア・ピンシャーのオスと出会ったが、匂を嗅ぐぐらいであった。林試の森はさながら犬銀座である。犬によって顔見知りになった方も多いらしい。帰り際、ラブ一頭、ゴールデンニ頭の成犬がいたので立ち寄る。それぞれ飼い主さんがいたが、興味を持ったのはもちろん黒のラブである。聞くと六歳のメスだという。その大きさにもただただびっくりした。ベリーもひょっとしたらあんなになるのかと思うと。また咬み癖はニ歳弱まで直らないとも教えてくれて、ニ度びっくりである。阿鼻叫喚がニ年も続くのかと思うと一瞬ブルーになった。ベリーも篭から身を乗り出して興味を示した。日本人が異国で日本人に会うようなものであろう。とにかく、ベリーにとって素晴らしい一日であったことは間違いない。この貴重な経験が、これからの生きる糧となろう。夕食も残さなかった。疲れたのか、その後ベリーはずっと眠ったままである。夜食を10時にやり、上にあげた。

819日(金)

7時半に起床。今日もウンチがなかった。しかし昨日寝る前にウンチをしており、片付けてあるので、していないのかもしれない。ただ、した形跡は残っているのが気掛かりだが。今日は娘も一緒に起きたので、サークルを片付けている間中、ベリーと遊んでもらった。食事はいつもより多めのカルシウム掛けだが、きれいに食べ尽くした。昼食も朝食と同じメニュー。食い付きもよく、平らげた。今まで、食欲がなかったのを夏バテのせいと思ってきたが、どうやら回虫のせいだったのかもしれない。三回目の駆虫剤で回虫が消滅したので、食欲不振の原因がなくなったと見るほうが正しいのかもしれない。だとすると、昨日見たラブの成犬のようにひたすら大きくなっていくのか。それも怖いものがある。食事中、驚いた瞬間があった。ベリーが立ちくらみのように横に倒れたのだ。フラついていると言い換えたほうがいいのかもしれない。しばらくして立ち上がり、食事を再開したので安心したが、一体これは何なのであろうか。心配である。寝起きだったせいなのか。分からない。午後はずっと睡眠。今日も娘が公園にとせがむので、取材先に近い駒沢公園に出向く。もちろん弁当持参だ。車を駐車場に停め、当方が取材をしている間、家内と娘はベリーを連れて公園内の遊具で遊んでいた。取材後、遊具のところで落ち合う。ベリーを連れ回している途中、犬連れの方と多数話をかわす。四ヶ月のワイヤーテリア、八歳のイエローラブ、ニ歳のダックスなどなどである。皆さん犬好きのようで、いろいろと教えてくれる。帰り際、階段を上って駐車場に出るのだが、今までは上れなかった階段をすいすいと上ったので驚く。アウトドアの夕食はエブリスのトリ缶にトリーツをあげた。おいしいのか、運動で腹が減ったのか、瞬時に食べ尽くした。7時に公園を後にする。帰宅したベリーはよほど疲れたのだろう、玄関ですぐ寝入る。11時に夜食をやるため起こすまで寝ていた。平岩米吉著「犬を飼う知恵」によれば、一日の食事の量の目安として生後四ヶ月目までは体重の四分の一という。そこで寝る前に体重を計った。丁度7kgであった。我が家に来た時が3.5kgだったから倍に増えたわけである。それはそうと、7kgの四分の一=1750g回で一日四回だから437gが一回分の食事量となる。明日から試してみよう。

820日(土)

今日で丸一ヶ月となる。長いようでまだ一ヶ月、短いものだ。6時半に起床。ベリーを早速下に連れていく。計りでフードを計る。しかし、該当重量の量となるとかなりになってしまうのだ。そこで今までの倍の量となる370g相当をドライのままやってみた。食べ切ればそれでよく、残せば量の目安になるからだ。回虫がいなくなったであろうベリーの食いはよくなった。が、残した。結果的に今までの量より1.5倍程度で食うのを止めたことになる。今後の参考にしよう。昼食は朝食を参考にした量を出してみた。食いもよく、全部平らげた。この量でしばらくやってみようと思う。午後は久しぶりの雨である。それも夕方から夜にかけては雷を伴うかなり激しい雷雨となった。ベリーは庭に出ると雨に濡れてはすぐ戻ってくる。今日は、11日ぶりにシャンプーをした。新聞で、犬も水不足でシャンプーしないから、ネコノミが大量発生という記事を目にしたからだ。ネコノミは人間も刺すらしい。私もそうだが家内もかゆがっていたのでベリーを洗うことにしたわけだ。すさまじく暴れる。ノミ対策なので念入りに洗った。きれいになったので、家の中を放す。昨日、駒沢公園の階段を上れたので家の階段もトライさせる。三段上ったところで粗相をした。また怒られる。しばらく二階の応接間で遊ばせた後、サークルへ。嫌がるのはいつも通りである。夕食、夜食とも残さず食べた。


Page Up [U]