ベリー・ザ・ドッグ・サイト365 Days Memorandum



ベリー・ザ・ドッグ・サイト…飼育メモ「ベリーと格闘の365日」


三ヶ月目

1994921日〜19941020日◆

湿疹に悩まされた時期、電源コード噛み切り事件では真っ青!
謎の泡吹き事件も発生

921日(水)

7時にバリケンへ。オシッコ、ウンチはしていなかったのであるが、なにか吐いたような跡があった。内容物をよく見ると、液体と一緒に草のようなもの、籐篭の木片、石のようなものなどが混じってあった。バリケンに入れる前にはそんなものを入れておくはずがなく、かつ消化したような跡があったので、吐いたのではないかと推測したのである。ベリーの様子はいつもと変わらないので、庭に出した。すぐオシッコ。ウンチをしたことを確認し散歩へ。ところでウンチだが、随分と固くなってきたように思う。量はこのままでいいのではないか。散歩の帰り道、またしてもウンチ。今度は柔らかめである。便の様子の違いもさることながら、この短い、時間にして30分の間にウンチを二回もするとは、最近ではなかったことである。吐いたことと関係があるのだろうか。食事量を減らし、異物を飲み込むことに遠因があるのだろうか。少し心配である。午前中は玄関で寝る。昼食も定量。渇望感があるのだろう、食べる速度が早くなったような気がする。夕方、出かけるので下の部屋に。帰宅したら、トイレ用の新聞紙が引きちぎられ、いたるところに散乱していた。久々にトイレ以外のところでオシッコも。トイレでもオシッコの跡があったので、二回したわけだ。ビル・キャンベルの教えを守って、まずベリーを庭に。糞尿の始末を犬に見せないためだ。その後、片付けた。午後7時半、夕食。粗相をした場所に食器を置き、定量を与えた。これもビルの教えである。瞬時に食べ尽くす。9時半、バリケンに入れる。

922日(木)

7時起床。少し風邪ぎみである。バリケン内はきれいだった。いつものように庭の所定の場所にオシッコ、ウンチをやる。散歩。帰り道、またウンチを。前回は固く、今回は柔らかいのは昨日と同じである。朝食は定量。瞬時に平らげる。昼食も定量を残さず。食後にリンゴを一切れやるが、なかなか食べることが出来ない。そこで細かく切って手に乗せて与えた。おいしそうに食べた。午後3時半ウンチ。固めだった。7時半に散歩。南公園内でまたウンチをする。帰宅後夕食。定量プラスビーフジャーキー二本をやる。もちろん瞬時に食べ尽くした。ウンチは四回だった。午後9時頃バリケンへ。

923日(金)

風邪をひいてしまった。7時半にバリケンに行く。外は雨が降ったり止んだりの嫌な天気。庭の所定の場所でオシッコ、ウンチとやった。辛かったが、散歩に連れ出す。朝食は定量を瞬時に食べ干す。午前中は当方寝ていた。昼前、彼岸なので叔父(亡き母の弟)夫婦がおはぎを持ってやって来た。応対もあり、昼食は2時に出す。定量にビーフジャーキーを二本。今回も瞬時に食べた。夕方、家内の両親が来る。夕食を共にした。7時半ごろベリーの夕食。定量。あっという真に食べ尽くした。食いの良さは完全に戻ったようだ。量を減らしたことも要因だろう。両親を自由が丘まで送っていく。帰り道で面白そうなペットショップがあったので思わず入ってみる。ガムが安かったので買う。帰宅後、散歩をしなかった代わりに、先程買ったガムをやった。夢中でかみついていた。9時前、バリケンに入れる。

924日(土)

完璧に風邪である。昨日早く寝たせいか、7時前に目が覚めたが、体がいうことをきかない。あらん限りの力を振り絞って、起きた。ベリーはバリケンでオシッコをしていた。早速庭に放すとオシッコ、そしてウンチ。残念だが今日は散歩はいけない。そこでボール投げをニ〜三回やった後、朝食にする。散歩に行けない代わりにビーフジャーキーをおまけにつけた。全部平らげた。その後、薬を飲みまた就寝。ベリーに昼食を与えるため、昼前に起きた。また、庭木を引っこ抜き、自分の寝床まで運んでいる。いつもは怒っていたのでベリーも身構えていたが、もう叱ることは安全面以外やめようと誓ったので、ベリーも拍子抜けの様だ。もっとも叱る気力などはじめからないのだが。ウンチも外のトイレ以外のところでしていた。片付け、昼食。定量。平らげる。午後も寝る。夜、熱をおして夕食をやる。定量を今回も瞬時だ。体力の限界なので8時半頃バリケンに入れる。

925日(日)

昨日一日寝ていたようなものだったので、随分と楽になったが、まだ微熱が続いている。7時頃バリケンにいった。粗相はなかった。庭に出すとすぐさまオシッコ、そしてウンチ。この行動はもう日常になったようだ。今後はあまり気にしないようにしよう。ただ、ウンチは朝だけでつごう三回立て続けにした。散歩をもう一回休む。午前中はのんびりと休養した。午後はアポイントがあるので、昼食を11時半に出す。下の部屋にいれておくので、ドライをやや減らし、エブリス缶を開けてやった。喜んで瞬時に食べ尽くした。下の部屋を再び開けたのは、午後5時半頃。トイレ用の新聞紙が散乱してあったが、ウンチ、オシッコは所定の位置でしていた。体調も休養を十分に取ったのでやや回復。久し振りにベリーを連れて散歩にくりだす。家の前の南公園、そして旗の台防災広場、例の仲良しになった大型犬の家の前と定番コース。大型犬にベリーは鼻先をくっつけるまでになったと思ったら、お尻まで嗅がせている。随分と慣れたものだ。適当に切り上げもう一匹のうるさい日本犬のところに。この犬も大分慣れたと思って門扉の下からのぞいている顔をなめたら、いきなりガブッときた。ベリーは少しショックを受ける。そこで多少散歩のコースを変え、忘れさせようとした。途中、ニ匹のビーグルと出会う。飼い主は別だが、両犬とも八ヶ月という。道すがら、幾度となくクンクン嗅ぎ回り、ウンチをする素振りを見せるがやらずじまい。そのかわり帰宅後、大量のウンチを花壇にした。夕食は6時半に。定量。瞬時に食べ尽くす。その後、所用のため出かけるので、ベリーを下の部屋に残した。少し心配だったが散歩を充分した後だったので別段困ったことは起こさなかった。その後は娘と長時間遊んでいたと聞く。11時半、帰宅と同時にバリケンに入れる。ところで全体的にウンチは固めになってきたようだ。食事の量が適量になってきた証拠であろう。

926日(月)

寝坊した。8時にバリケンへ。しかしベリーは犬舎内を汚してはいなかった。庭に放すといつも通り。時間が遅かったので食事にした。ドライを定量。瞬時に食べ尽くしてまだ欲しがった。今日のウンチは固めだったので、試しに40gを足した。都合160g。あっという間に食べた。これ以上はやれなかったので終わりにした。当方が朝食を食べている間、なんとまた燐家の鉢をめちゃくちゃにした。二回目である。思わず手が出た。その後しまったと思ったが後の祭りである。さすがにシュンとした。原因としては散歩に連れていかなかったからであろう。当方にも責任があるが、主従関係をはっきりさせるためにもそんなことはおくびにも出せない。ただ反省する。午前中の仕事が一段落して散歩に連れ出した。散歩の途中でもウンチをした。かなり固めになってきた。帰宅後、昼食。ウンチも固めになってきたし、ベリーも増量を要求するので朝と同じ160gをやる。しかし瞬時に食べ尽くすとおかわりを執拗に要求。そこで40g足した。さらにビーフジャーキーも五本あげた。今度もペロリ。次のウンチが問題である。午後4時半、徒歩30分弱の洗足池へ向かう。ここ何日か運動不足もあり、当方も体調が回復したので思いたった。途中、犬好きの初老の婦人に話しかけられたり、未熟児で生まれ、成長が止まったシェルティを連れている人に会ったり、道中いろいろなことがあったが、ようやく到着。当方もベリーもかなりしんどかった。水を飲ませてやった後、散策。秋を実感しながら池辺を楽しんだ。雨上りということもあって、犬連れはほとんどいなかった。途中ウンチをしたが、朝方のよりは柔らかかった。ただ、つまんで持ち上げられ、地面にも後があまり残らなかったので、朝食の量は問題ないと納得した。結局帰り着いたのは午後6時を回っていた。1時間半も出かけていたということになる。さすがに疲れた。ベリーに夕食をやろうと思ったが、自分からサークルに入り、寝入ってしまった。当方も夕食をとり、下に降りたらベリーの姿が見えない。まさかと思い、庭を見たら燐家の方に侵入している。とうとう現場を押えた。「ベリー!」と叫ぶと、驚き逃げようとする。しかし先回りして出口をふさぐと観念したかその場にうずくまった。首根っこを持ち上げ、庭まで運ぶ。怒る。しかしタフなやつである。しばらくはシュンとしたが、すぐに尻尾を思い切り振り、擦り寄ってくる。夕食の時間だったので増量を定量とし、出す。瞬時に食べ尽くした。まだ欲しがるので、最近の悪戯は食事の量が問題かとも思い、さらに40g増やした。都合200gである。ビーフジャーキーも五本やった。さらに要求したが、これ以上はいきなりは無理であるため諦めさせた。午後10時頃、バリケンに入れるが、キューキュー鳴くので排尿かと思い出してやった。しかし自分の体を丁寧に舐め尽くすだけで一向にトイレに行こうとしない。そこでまた入れ、電気を消した。深夜12時半頃、寝室で寝ていたら、下の部屋でゴソゴソと物音がする。ベリーの仕業とは思ったが、念の為下りてみる。そうすると、目をリンリンと輝かせ、出ようともがいていた。今度こそ排尿であろうと思い、出してやるとすぐ庭のトイレのところへ行き、オシッコ、そしてウンチと立て続けにした。そこでまたバリケンに入れると、久し振りに「ワン!」と鳴く。何か不満なことがあるのだろうとは思いつつ、眠たいので電気を消した。

927日(火)

7時半にバリケンへ。オシッコ、ウンチを庭で。散歩。家の前の南公園で放すと鳩を追い掛ける。すぐさま何か変なものを食べた。また叱られ、リードを付けられる。雨が降ってきたので20分程で切り上げた。朝食は200gにカルシウム、ビーフジャーキー五本。ペロリである。午前中、せがむので仕事している傍らにいさせた。しばらくはおとなしく当方の足元で寝入った。程なくしてオシッコをしたがる素振りを見せたため、外に出す。案の定、排尿した。もうお昼なので午後12時半に昼食をやる。ドライ200gをこれまた瞬時である。おそらく今が生涯で一番食べる時なのかもしれない。今日は夜に打ち合わせがあるので、午後5時頃散歩に連れ出す。オシッコ、ウンチとも公園でした。7時頃食事を出すように家内に頼み、出かける。帰宅したのは午後8時頃。200gのドライを瞬時に食べ尽くし、その後ウンチをやったと報告を受けた。体をタオルで拭いてやるので仰向けにしたら、腹のところに湿疹みたいなものがたくさんできている。先日(19日)に脇の下に湿疹ができた時にシャンプーのせいだと言われたがどうやら違うらしい。別な要因があるのだろう。明日病院に見せに行こう。午後10時にバリケンに入れた。昨日同様「ワン」と吠えたが、今日も無視して電気を消した。

928日(水)

7時半にバリケンへ。犬舎内は今日もきれいだった。雨が強く降っていたが、庭でオシッコを。散歩も短めに切り上げた。帰宅するとウンチを。かなりの量である。朝食は200g、ビーフジャーキー五本を。ペロリである。腹の湿疹は消えていなかった。生え変えた上前歯もかなり立派になってきた。下前歯は乳歯のままである。午前10時半、動物病院に行く。雨が降っていたが、午後出かけるので仕方がない。途中、ウンチをする。やや柔らかめ。食事の量が多すぎるのかもしれない。診断はアレルギーであった。雨が降っているので薬の塗布は家でとのこと。塗り薬と飲み薬を渡される。首にエリザベス・カラー(シャンプーハットみたいなもの)を付けられる。塗った薬をなめないようにとのためにだ。五日間は朝晩、薬を塗布し続けることを言われた。エリザベス・カラーは従ってその間、ずっと付けていなければいけないとのことだ。ベリーにとっても嫌なことであろう。2500円支払う。帰宅後、早速薬を塗る。耳と腹と脇の下だ。これを朝晩五日間繰り返すとなるとちょっとブルーである。雨に濡れないよう、下の部屋に閉じ込めた。湿疹が出来ても食欲は変わらない。昼食も200gを瞬時に食べ尽くした。錠剤もその中に入れた。雨の一日だったので、午後はおとなしく下の部屋で過ごさせた。夕食時も雨が降っていたが、小雨の間を利用し、短い散歩へ。夕食の定量を瞬時に。錠剤も飲ませた。塗り薬を塗るため、乾いた薬を濡れタオルで取り除き、塗ってやった。午後10時、バリケンに入れた。

929日(木)

夕べ夜更ししたので、8時に起床する。バリケンは汚されておらず、庭に出しオシッコ、ウンチをさせた。小雨がパラつく天気だったので、散歩も短めに切り上げた。朝食は200gの定量に錠剤プラスカルシウム。エリザベス・カラーを付けていることの憂うつがベリーの表情に蔓延している。心を鬼にして、そのままにした。昼食も定量。台風26号が日本に迫っているので、生温かい空気が漂う。雨も断続的に降り続いている。午後4時半、来客が二人。打ち合わせのためである。ベリーは尻尾を振って喜んでいる。1時間ほどで終わり、当方の食後ベリーを散歩に連れ出す。出かける前に塗り薬が乾いていたので、濡れタオルでふき取り、久し振りにエリザベル・カラーを取ってやった。ベリーは溌剌とした感じだ。雨は上がっていたので、たっぷり時間を取った。途中、ウンチを。多少柔らかめだったが食事量の調節は様子をみよう。夕食も定量に錠剤、カルシウム。カラーを付け、薬を塗布。午後9時にバリケンに入れる。

930日(金)

7時半にバリケンへ。今日も寝床は汚していなかった。本当にもう大丈夫なのかもしれない。庭でオシッコ、ウンチ。散歩。薬が乾いていたのでカラーを取り、連れていった。朝食は160gに錠剤、カルシウム。台風一過とはいかないが、気温が高く雨は心配ない一日だ。10時半に動物病院に行く。湿疹の経過を見てもらうのと狂犬病の予防注射、フィラリア薬の投与のためだ。途中、道でウンチをする。湿疹は順調に直っており、当方の要求によりエリザベス・カラーを外すことを許してくれた。注射時はいつも通りおとなしくしていた。いい子である。フィラリア薬は食事時に与えるようにと、渡された。治療代4250円を支払う。午後1時に昼食。160gをやるが、食いが悪い。ようやく食べたという感じだ。注射のせいか。こういう時もあるのだろう。午後3時過ぎ、郵便局に行く用事があったので、ベリーを連れて区役所の出張所にベリーの登録をしに行く。2580円を支払い、登録済証などを受け取った。途中、公園に寄って帰る。午後3時に出歩いたため、夕食前の散歩は軽めにした。昼食と異なり、尻尾を振って催促している。160gを手始めにやり、おかわり40g。もちろん食べ干した。薬の錠剤とカルシウムも同時にやった。食後、腹を診た。湿疹はほとんど直っていたが、念の為塗り薬を塗った。午後10時前に寝かせた。

101日(土)

7時に起床。寝床を汚していないのはもう連続何日になるか。庭に放すと早速オシッコ、続いてウンチ。これも日課である。今日は所用で早く出かけるので、散歩も手短に済ませた。朝食は200gに薬とカルシウム。全部平らげた。湿疹は良くなったので塗り薬はやめる。午前8時半、出かけるのでベリーを下の部屋に。帰宅したのは午後1時前。早速昼食を出す。160gを手始めにやったが、今日は運動量も少なかったせいか、おかわりを要求しなかった。今日はまさに台風一過の日本晴れ。久し振りに庭でベリーをシャンプーしよう。その前に、バリケンをクリーニングすることにした。使い始めて1ケ月半。汚れもかなり目立ってきたので丁度いいだろう。スポンジで磨き、シャワーですすぐ。スノコやドアも同様である。後は日光消毒。ベリーも興味を持って作業を見守っていた。お次はベリーである。シャンプーのすすぎが悪いと湿疹の原因になると獣医から指摘されたので、特にすすぎには注意を払った。いい天気とはいえもう10月である。シャワーの水はやや冷たいのか、ベリーはキューキュー鳴いている。全身を何度もブルブルしたので、当方ももうビショ濡れ。タオルで念入りに拭き、無事終了。午後はのんびりと過ごさす。夕方、散歩。シャンプーしたての時は、あまり公園の植え込みの中に入ってもらいたくないものだ。帰宅後夕食。160gプラス40gを食べた。カルシウムと薬も。9時半過ぎ、バリケンに入れる。

102日(日)

7時起床。今日は長姉の実家が法要で、それに参列するため用意等々があるので昨日同様散歩は手短にした。朝食は160gに薬、カルシウム。全部食べた。午前8時出発。ベリーを同行させた。1時間半の道中、排尿、排便を我慢させ、よく期待に応えた。9時半到着。前回、姉の家の柴犬「ココ」に威嚇されたので、ココの姿を見ても寄ろうとしない。よほどこたえたのだろう。裏庭の犬小屋、ココが使っていたものだが、そこに繋ぐ。法要は10時過ぎから始まり、その後墓参、会食をし、午後2時に姉宅に着く。ベリーはおなかを空かせ、尻尾を振って出迎えた。今日は外出ということもあり、サイエンス・ダイエットの缶をあげる。一缶まるごとやった。腹が減っていたのか、瞬時に食べ尽くす。ウンチを一回した。正常であった。ココの耳を見ると真っ黒。耳疥癬ではないかと指摘し、洗浄液を買いに行くため近くのホームセンターまで姉と姪とで出かける。丁度サイエンス・ダイエットのドライが切れかかっていたので、同種を買う。合わせて、スリッカーブラシ、ホネッコを買う。また隣家に侵入しないように、プランターを四つにそれに見あう土も買う。一個100円の鉢物も五つほど買った。田島家を出たのが午後4時半過ぎ。途中、東北自動車道の蓮田サービスエリアで休憩。ビーグルの13歳の雄と戯れる。午後6時過ぎに帰宅。我慢していたのか、水をがぶ飲みしてオシッコをした。しばらく休んだ後、散歩。娘と一緒に行く。広場では思い切り走る。夕食は、昼間が食べ過ぎなので、120gに薬、それに買ってきたホネッコをあげた。瞬時に食べたが、もうあげるのを控えた。その後ウンチしたが、柔らかかったので、あげすぎないで良かったと思った。午後9時に近くのセブンイレブンまでベリーを連れて散歩。当方買い物中、外につないでいたが、おとなしくフセして待っていた。今度は昼間やって見よう。午後9時半、寝かせる。

103日(月)

7時半にバリケンへ。散歩。朝食は200g。瞬時に食べ尽くした。おかわりをねだったので、ホネッコ一本(7g)やる。散歩時、公園で離れたところからベリーを呼び、こちらに走ってくる姿に成長の後が見える。大きくなったものである。しかしまだまだ成長途中。最近命令によく反応するようになってきたので、しつけをサボってきたが、本当に大きくなる前、つまり今こそそのしつけをする最適の時期だと思う。午前中は下の部屋で静かにしている。昼食は160g40gを足し、平らげた。午後、電源のコードを噛みちぎっているのを発見。幸い電源が流れている状態ではなかったので良かったがヒヤヒヤものである。きつく叱る。夕方、細かい雨が降ったり止んだりの天気だったが、先の日曜日に買ったプランターに植える花を買いに碑文谷の花屋に行く。家内が買い物を選んでいる間、あたりを歩かせた。夕食は160gをやっとの思いで食べたので、それ以上はやらなかった。午後10時、寝かせる。

104日(火)

昨日夜更ししたので寝坊する。8時にバリケンに。散歩。朝食は昨夜の夕食の食いが悪かったので、腹が減っているだろうと思い200gを出したが、四分の一ほど残した。腹を見ると湿疹がまた出ていたので、そのせいかと心配する。昼食は160gをやった。今回も食いが悪かったが、何度も食器から離れたり戻ったりしながらようやく食べたといった感じだ。午後は出かけるので、サークルに入れておく。昨日、電源コードを食いちぎったのを心配したからだ。午後6時過ぎに帰ったが、家内がベリーをサークルから出してくれており、庭につながれていた。早速散歩へ。昨日の悪戯も運動不足と思い、みっちりと歩いた。とはいえ、夕食も食いが悪かったが、なんとか160gを食べたので、ホネッコを上げると思い切り食べた。これはドライフードの味気なさが食いの悪さの原因か。日曜日に缶を上げたのことも尾を引いているのかもしれない。10時前にバリケンに入れる。

105日(水)

また昨日夜更ししたので、8時半に起床する。バリケンから出すと、思い切り尻尾を振って、にじり寄ってきた。オスワリを命じ、思い切り愛撫。散歩に出る。今日は近くの神社境内で階段の昇降をした。帰宅後朝食。200gを出したが、半分近く残す。またもや食欲不振である。昼食も120gに留めたが、これまた若干だが残した。残したので食器を片づけようとするとその時ばかり食器自体を舐めようとする。しかしフードは食べない。ホネッコの味が忘れられないのだろうか。ここは可哀想だが、贅沢させてはいけないので毅然たる態度で食器を取り上げた。湿疹が以前にも増してひどくなっている。ここは平岩米吉先生の書物からヒントを得なくてはいけない。獣医はアレルギーといったが、書によると食事内容が原因でなることがあるという。犬の中には、鳥アレルギー、魚アレルギーというのがあって、これは純粋種に多く見られるらしい。食事ということに限って言えば、ここ数日はドッグフードとホネッコ以外与えていない。ドッグフードは以前からサイエンス・ダイエットであるからホネッコに原因があると一応は考えられる。それ以外に単なる湿疹というのがあって、これは食べ過ぎや異物混入などで引き起こされる胃腸障害、雨などに濡れた後乾かしていないことが原因など様々な要因があるという。私自身としては、食欲にばらつきがあるため、胃腸障害、特に食べ過ぎに原因があるのではないかと疑っている。従って、胃腸の働きを休めさせるためにも、量の調節は必須である。夕方4時過ぎ、家族を車に乗せ、洗足池に向かった。池の回りをゆっくりと散策したり、児童公園や桜山で走らせたり、運動不足を解消させた。夕食は午後6時半。調節のため、120g与えたが、元気よくは食べなかった。食後はしつこく纏わり付くなど、元気さは申し分ない。湿疹と食欲不振に関連性があるとますます確信する。10時半にバリケンに入れるが、何度も鳴き続ける。多分、最近寝坊することが多いので、バリケンにいる時間が長くなるのが原因だろう。長時間閉じ込められるのが不安なのである。明日は早く出してやろう。

106日(木)

7時過ぎに起床。ベリーをバリケンから出してやる。オシッコ、そしてウンチ。腹の湿疹の症状は昨日と変わっていない。痒いだろうな。散歩は昨日同様神社境内での階段の昇降を取り入れた。散歩の度に道順を変えているのだが、家に近付くと大体コースは一定してくる。ベリーもその辺を理解しているのだろう、ここは左、ここは右と当方の顔を見て確認しながら道を先導する。盲導犬の資質があることを改めて確認した。朝食は戦略的に少なめにしようと思い120gを最初に与えるが、昨日食べた量が少ないことからかなり腹を減らしている様子が見受けられるので、一応プラス40gさらに40gを用意しておいた。結果は、ホネッコを一本途中で食べさせてもドライ全部(200g)を要求し、全部平らげた。結果的に昨日一日、胃腸に休みを与えたのかもしれない。しかし昼食の様子を見ないと結論は出せない。午後仕事が一段落し、夕方の取材まで時間が空いたので、午後1時半頃、大井海浜公園に出かける。裏道を使ったが渋滞していたので2時過ぎに付く。ボールを買いに公園内ショップにまず行く。公園に入ると早速当たりを嗅ぎ回り、ウンチ。その後、広場でリードを取ってやり、思い切り走らせる。久しぶりの芝生だ。先程買ったボールを使い、何度も「トッテコイ」をやらせる。疲れたのか、ボールに関心を示さなくなったので、サイエンス・ダイエットの缶を与える。初め半分だけ。もちろん食い足りないらしく残りを全部与えた。しばし休憩していると、向こうからアフガンハウンドをニ匹連れた姉弟がやってきた。聞くと、子犬の方は三ヶ月の雌。もう一匹の成犬も雌だったので少々心配したが、程なく仲良くなり、一緒に芝生を走り始めた。この御宅にはラブラドールも飼っているとのことで、アフガンもラブの扱いには慣れているらしい。ベリーとふざけても、本気にはならない。しかしベリーは一生懸命である。リードを外して犬同士が思い切りふざけあった経験は初めてなので、実に楽しそうであった。そうこうしていると、ブルテリアを連れた男性がやってきた。アフガンの標的はベリーからブルに向かう。ブルの気性のことは知っていたので、ベリーが巻き込まれなければいいが、と思っていたが、興味があるのかベリーもちょっかいを出す。ヒヤヒヤものである。アフガンの挑発はすごく、またブルの力も強かったので、ブルの飼い主の手からリードが放された。その後は、アフガンとブル、ベリーの三頭が広い芝生の広場を思い切り使ってのドッグチェイスである。一瞬、静かにしていたアフガンの子犬(名前はバービーちゃん)もそれに加わった。ブルの飼い主がリードを手にしたところで、ようやくチェイスは終わる。ベリーにとって、食後のこの上ない運動であった。皆と別れた後も、ベリーはやや興奮気味であったが、当方の時間の都合もあり、3時過ぎに公園を後にする。帰宅した後は、疲れたのか水を飲んだ後、静かに寝入った。午後4時半に出かけるが、下の部屋は開け放しておいた。8時半過ぎに帰宅。娘がベリーと遊んでいた。昼食の量が多すぎたので、夕食は抑え目にしようと80g与えた。あっという間に平げ、オスワリの状態を保っていたので、40gを足した。これも平らげた。仕方なく、ホネッコを一本づつ、計三本食べ終えたところでお開き。湿疹は全く快方に向かっていない。もう少し様子を見よう。食後、娘がどうしても行きたいと言うので、散歩に出かける。昼間の疲れも何のその、公園や広場ではかけっこしようとせきたてられた。帰り道、犬を連れて散歩をしている方と立ち話。碑文谷にいい獣医がいるとのこと。ちゃんと説明してくれるし、料金もボラないと教えてくれた。機会があったら行ってみよう。10時前に帰宅。ちょっと休んだ後、ベリーをバリケンに入れるが、また吠える。無視して電気を消す。

107日(金)

7時に起床。散歩に連れ出す。途中、出会ったオールドイングリッシュシープドッグの大きさに驚く。朝食は昨日の食べ過ぎを考慮し、120gをやる。しかしあっという間に食べ、40g足す。それ以上は与えなかった。ところでウンチであるが、起きて庭に出した時、散歩途中、そして食後と三回立て続けにやった。食べ過ぎであろう。ウンチも柔らかかった。出かけて缶を一缶やるとどうしてもそうなってしまう。今日は午後出かけるので、昼食を午後12時半に出す。120g。いつもより早く出したので食いが悪かった。少々残したが、構わず捨てた。午後7時過ぎ、帰宅。下の部屋は全く荒らされてはいなかった。6時間程、一匹だけにしたわけであるが。もう大分落ち着いてきたのだろうか、いやいやまだ油断は禁物である。既に何度もがっかりした経験をしているのだから。着替えをして早速散歩へ。旗の台防災広場では一緒に全力走をした。帰宅後夕食。これからは従来の40gづつの句切りではなく、50gづつにしようと思う。従って、160g120gではなく150gを定量とし、100gをその下とする。そこで早速150gを与えた。昼食とはたっぷり時間を開けたにも関わらず食いは悪く、何度も食器から離れ、纏わり付いてきた。しまいにはボール遊びを始めるので、四分の一程残ってはいたが、食器を取り上げ残っているドライを全部捨てた。捨てようとすると興味を持ちだし、鼻を動かす。毅然たる態度は絶対必要である。10時バリケンに入れるが、吠える。湿疹は快報に向かってはおらず、あまりストレスを与えるのも何かと思い、今日一日サークルで寝かせることとする。バリケンのドアを開けて出してやると今まで吠えていたのが嘘のように、ピタッと止んだ。いつもは嫌がるサークルであるが、嬉々として入っていき、寝そべってしまった。時と場合で変わるものである。

108日(土)

7時起床。ウンチの柔らかさは相変わらずだ。ドライの量を下方修正すべきであろう。散歩時にもウンチをした。ベストのウンチとは言い難い。そこで朝食のドライを100gに設定する。食べるには食べたがダラダラ感は否めなかった。今日は8時半に出かけるので、ダラダラと食べるベリーには焦らされた。昼過ぎに戻ってくる予定なので、サークルに入れておいた。午後1時過ぎに帰宅。ベリーをサークルから出し、庭に出してやる。尻尾を思い切り振って喜びを表わしている。水を飲んでいる間、着替えをし、食事の用意をした。朝食が100gだったので150gを用意したが、意に反して少し残した。食欲の増減は今までもあったので、もうあまり心配するのはよそう。食べたくない時は食べない、それだけである。どちらにしても胃が疲れ気味なのであろう。こういう時は小食に限る。今日は巨人−中日の天下分目の最終決戦の日である。午後6時半にはテレビ桟敷に付かなくてはいけない。従って、その前に散歩に連れ出す。最近読み始めた「犬のティドより人間の皆様へ」という本は犬の気持ちがもっとも分かり易く書かれている。人間は目で見て経験を積むのに対し、犬は鼻で匂うことで経験を積む。感化されやすい当方としては、散歩は運動より匂うことなり、との行動に移した。運動も大切だけど十分匂いをかがせることも大事だということが分かっただけでも進歩である。自由に匂わせると、いつまでもやっている。電信柱のオシッコの跡、草、土、排水溝、他犬のウンチ、壁、他犬、人間、ありとあらゆるものを匂う。満足げな表情をしているように見える。ベリーにたっぷりご褒美をやったような感じだ。ベリーを満足させ、今度は当方が満足する番。6時半から9時半過ぎまではいよいよ巨人−中日戦である。巨人の劇的な優勝という、これ以上にない結末を迎え、当方も溜飲が下がった。実を言うと、中日には地元で戦う有利さと最近の好調さで巨人の劣勢がメディアで伝えられていたからだ。最後の大一番で強さを見せつけてくれるとは、テレビの申し子、長嶋さんならではの演出である。早速ベリーのもとに行き、夕食を150g与えると、ペロリと平らげた。思い切り匂うことでストレスが発散されたのだろう。食欲はこうした微妙なことで変わるのではないかと思った。巨人優勝の特番も組まれるだろうから10時過ぎにはバリケンに入れる。今日はおとなしくしていた。

109日(日)

今日は家族と湘南まで出かける。7時に起床し、ベリーを散歩に。運動は海に行って出来るだろうから、昨日に引き続きたっぷりと匂いをかがせる。ウンチはベストの状態とは言い難く、また昼食はサイエンスの缶を与える予定なので朝食はドライ100gに抑えた。もちろん平げ、まだ欲しそうだったが無視した。ベリーを助手席に座らせ、第三京浜、横浜新道、横浜横須賀道路を走る。終点前の休憩所でベリーにオシッコをさせる。134号線は海に面した地点からノロノロ運転となる。駐車場もウインドサーフィンに来た車で一杯である。ようやく駐車場までたどり着き、荷物を降ろす。ベリーにとって初めての海である。目的の場所までベリーを引いていき、概ね納得したのでプライベートタイムとする。海辺でかけっこ、ボール投げと一通り運動させた後、昼食。家内のお手製の弁当は味もボリュームも申し分なし。ベリーにもサイエンスの缶。あっという間に440gを平げ、まだ欲しげな目をしていたが、残念ながらあげるものはもう何もない。あまりにもしつこく要求するのでリンゴをやったが、うまく食べられないので下に落ち、砂にまみれる。ベリーの口の中はもう砂だらけである。楽しい昼食も終わり、娘が油壼マリンパークに行きたいと言うので向かう。2時過ぎに到着。ベリーを連れては入れないので、当方とベリーは磯に下りることとし、3時半に待ち合わせた。磯も初めての経験だ。海水も少し飲んだ。時間はたっぷりあるし、ここでも思い切り匂わせた。帰り道は込んだ。134号線を使い、途中七里ケ浜で夕食をとろうと思ったのだが、逗子あたりで娘が寝入ったので、あきらめて寄り道せずに帰ることにする。帰りに両親宅で夕食をごちそうになっている間、ベリーを玄関に繋いでおいた。午後10時過ぎに帰宅。夕食は昼食が食べすぎたので100gをやるが、案の定残した。11時頃バリケンに入れる。

1010日(月)

寝坊をして8時半に起きた。ベリーのことを心配しつつバリケンに向かったが、オシッコ、ウンチとも我慢していた。エライ!庭に放すと、早速糞尿を。散歩はご褒美のため、長めにとってやった。神社での階段の昇降を初め、たっぷりと匂をかがせた。朝食は150g。ダラダラしながらようやく食べたといった感じだ。昼食も150g。今回は少し残した。昨日の食べ過ぎが原因であろう。昼間所用で出かけ、帰宅したのは午後3時半。ベリーが一匹で待っていたので、大井海浜公園に連れていってやる。途中、大井競馬が開催されていたので道が混んだが、程なく到着。体育の日ということもあり、運動着を身にまとった若者が多数いた反面、前回と異なり犬は数匹の小型犬しか見当たらなかった。ボール投げをして遊んだり、追いかけっこをしたりした。1時間ほど遊んで帰る。5時半に帰宅。夕食は外で食べようということになり、6時半に自転車ででかけることにする。その前にベリーに夕食100gを与えたが、昼食との時間が近かったこともあり、三分の一ほど残した。武蔵小山商店街でベリーのために、ホネッコ300gとタラの燻製を買って帰る。先程夕食をあまり食べなかったので、ホネッコ二本に燻製二本をやる。面白いほど一生懸命食べた。おいしさが分かるらしい。程々にしなければと自戒する。その後、娘がベリーと下の部屋で遊ぶ。10時過ぎ、バリケンに入れる。吠えるが無視し電気を消す。

1011日(火)

7時半起床。雨が強く降っていたので散歩は取り止める。オシッコ、ウンチをしたのを見計らって朝食。ドライを100g与えたが、途中何度も当方を振り返り、違うものを要求するような目をするが無視。全部食べ終ったところで燻製を四匹やる。面白いように食らい付く。体重測定した。15kgを表示した。昼食は食べさせたおやつの量を考慮して100gにした。これもまたダラダラ。というよりドライの味では満足しないといった方が正解か。しかし全部食べても燻製は与えなかった。午後4時過ぎ、ベリーを置いて娘と近くまで出かける。ベリーも行きたそうだったが留守番させた。帰宅するとその不満からか、また鉢の花が全部ひっくりかえされていた。気に入らないことに対する直接的行動もはっきりしてきた。その原因さえ除いてやればいい子になるハズである。しかし年がら年中要望を聞いてやることも出来ない話だ。ここのところが難しいポイントである。夕方の散歩も雨のため中止。そのかわり娘が充分遊んでやった。夕食をやろうと下に降りる。玄関から出ると何か臭い。ウンチだろうと思ってあたりを探すが見つからない。すると娘がウンチはベリーが食べたと言う。驚いてベリーの口の中をこじあけると、確かにウンチの跡が。また思い切り叱られた。確かに今日は強い雨のため散歩に出られなかったのが原因だろうが、いけないことはいけないときっちりしなければいけないからだ。怒られたのでシュンとなったベリー。ドライを150g出しても食べようとしない。気を静めさせ、食べるように促したら平らげた。まだ欲しそうな顔付きをするので、燻製を一匹づつ計ニ匹を与え、これも全部おいしそうに食べた。前述したように、今日は散歩に連れ出さなかった。その結果、植木鉢をめちゃくちゃにし、ウンチを食べた。やはり犬の悪行には原因があることはだけは間違いない。今後とも肝に銘じておこう。一度上に上がり、10時半に降りてみるとベリーはちょこんとバリケンの中に入っている。怒られたから入ったのか、習慣になったのかは判断つかないが、ドアを閉めても吠えることはなかった。これも一歩前進か。

1012日(水)

7時前にバリケンに行く。オシッコ、ウンチの後、もう一度ウンチをする。立て続けなのに量も多い。小雨が降っているが、散歩に連れ出す。昨日一日外に出なかったので、思い切り当たりを匂わせた。神社では7歳の柴の雄と戯れる。たっぷり匂いを嗅がせて帰宅。朝食は150g。瞬時に食べたので燻製をニ匹続けて与える。午前中は、娘が雨のため外遊びが出来ないので、ベリーと一緒に下の部屋で遊ぶ。昼食は100gをペロリ。せがむため、燻製を四匹、ホネッコを三本食べさせた。午後8時過ぎ、夕食前の散歩。娘も一緒に行く。夕食は150gを与え、全部食べたのを見計らって燻製四匹とホネッコ二本をやる。もちろんおいしそうに全部平らげた。午後9時半、バリケンにベリー愛用の座布団を入れ、「ハウス」を命じると素直に従う。吠えることもなかった。紆余曲折あったが、夜はバリケンに入るもの、との習慣がようやく出来上がったのではないか。喜ばしく思う。

1013日(木)

7時にバリケンへ。オシッコ、そして硬めのウンチ。散歩は匂嗅ぎ中心に。途中、神社でウンチ。これは柔らかめだった。最初のウンチは昨日の昼食で、後のウンチは夕食のものか。ドライの量が硬軟を左右するのだろうか。観察が必要な点である。朝食は、ドライ150gと燻製四匹、ホネッコ二本を一緒に食器に入れた。今まではドライを食べてから嗜好品を与えていたが、試しに同時にやってみたのだ。おかずがおいしければご飯も進むであろうと考えたのがきっかけである。しかし意に反して、おかずだけ食べ終わるとご飯(ドライ)は見向きもしない。かえって、おかずのおかわりを要求する行為に出た。無視しているとドライを食べる素振りを全く見せない。そこでドライを全部捨てる。実験は失敗だったが、貴重な経験である。つまりは、おいしい方、味の濃い方はあくまで主食の補完物に徹すべきで、同時に、しかもかなりの量をやるとドライを全く食べなくなる。今後の参考としよう。正午前、自転車で買い物へ。初めてベリーに自転車による引き運動をトライしてみた。あまりうまくはいかなかったが、最初のことなので仕方ないだろう。昼食はドライ100g。朝食は量において足りなかったのだから、常識的に言って腹が減っているハズである。案の定、しぶしぶながらドライを全部平らげた。おかわりの要求があったので、薫製一匹、さらにドライ50gを足す。これも平らげた。夕方、娘とベリーとで林試の森に出かける。自転車に娘を乗せ、ベリーは2度目の引き運動だ。午前中と違いちょっと距離がある。大丈夫かと心配したが、様子を見ながらあまりスピードを出さずにこいだ。5時過ぎに到着。最寄りの通用門は既にクローズされており、仕方なく正面入口まで行く。久しぶりの林試の森である。しばしベリーを休ませた後、思い切り当たりを匂わせた。喉が渇いたろうと思い水を飲ませようとしたが、意に反してあまり飲まない。こういうものなのか。帰り際、11歳の雄のラブラドール(イエロー)と7ケ月のゴールデンの雄に続けて会う。それぞれの飼い主の方と話しを交わす。ブラッシングはラバー製がいい、シャンプーは週一回のペースなど、お二方とも室内飼いなので清潔さに気を配っている様子がありありとみえた。特に抜け毛の始末には頭を痛めているとのこと。風を嫌がるので室外飼いは勧められないなど、いろいろと教えていただいた。帰りもベリーは一生懸命自転車に付いてきた。行きと同様、あまりスピードは出さなかったので負担はないだろう。夕食は、150gに燻製ほんの一切れ。食べ方は昼食時と同じである。今度のおかわりの要求は、ねぎらいを込めてホネッコを三本あげた。寝る前にボール遊びを少しやってあげ、午後9時半ごろ、「ハウス」を命じ、バリケンに入れた。今日はまた実験である。バリケンのドアを開け放したまま電気を消した。明朝の下の部屋の様子が心配であり楽しみである。

1014日(金)

7時過ぎ起床。昨日、バリケンのドアを開けたままにしておくという実験がどういう結果となったか、恐る恐る部屋のドアを開けてみる。開けたとたん、当方に突進してきたが、どうやらバリケンには入っていなかったらしいことは間違いないようだ。照明を付け部屋全体を見渡してみる。以前、トイレ(新聞紙をおいただけのもの)があった所にオシッコがしてあった。あとは問題ないようだ、と思った瞬間、ブレーカーが下りたらしく照明が消えた。ブレーカーを見ると全部上がっている、つまり下りた様子はなかった。よく見ると漏電防止装置が作動したようだ。部屋中のコンセントからプラグを抜き、緑のそのスイッチをオンにすると、照明が付いた。もう一度オシッコをしたところに戻ると、電源コードが噛まれた後があり、その箇所がオシッコで濡れていた。照明を付け、電流を流したので漏電防止装置が作動したのだろう。やはり、電源コードはどうにか工夫をしなくてはいけないと意を強くする。部屋を元通りにしオシッコの始末もした。そんなこんなで、既に8時近くになっていた。庭に出しておいたベリーはウンチをしていなかった。今日は出かけるので、ウンチを待たずに散歩へ。途中、道の真ん中でウンチ。はっきりと柔らかいものだった。燻製やホネッコをやりすぎたせいかもしれない。気を付けよう。朝食は150gに燻製をほんの一切れ。午前9時半ごろ出かけたので、家内に昼食(100gに燻製ニ匹、ホネッコ二本)を依頼した。帰宅したのは午後6時前。家内も出かけており、ベリーは下の部屋に入れられていた。開けると朝以上に尻尾を振って甘えてくる。見るとトイレの所にウンチ、それにちょっと離れた所にオシッコがしてあった。バリケンの中も下に敷いていたペットシーツがビリビリに破られ散乱していた。相当ストレスがたまったのだろう。清掃を終え、散歩へ。ストレス解消のため、思い切り匂わせた。夕食前に家内と娘が外出から帰宅。昼食は与えたもの全て食べたとのこと。そこで、夕食も150gに燻製ほんの一切れだけにした。もちろん全部食べる。食後は娘がお相手。寂しかったらしく、元気がいいことこの上ない。夕食後、当方もお相手する。午後9時半、下の部屋を覗くとベリーはすでに寝入っていた。起こしてバリケンに入れる。今日はキチンとドアを閉めたが、眠たいらしくウンともスンとも言わなかった。

1015日(土)

午前7時過ぎにバリケンへ。昨日、我慢させたせいもあり久し振りに多摩川へつれていってやろうと決める。午前中は所用があるので、散歩も適当に切り上げ、朝食。150gに燻製一匹を四つに割きまぶした。あっという間に平らげた。10時半ごろ出かけるので、ベリーを下の部屋に。昼前に帰宅。禁止区域にオシッコがしてあった。始末して多摩川に向かう。昼食は、二子玉川のガーデンテラスのレストランで当方と一緒に。持ってきた燻製四匹、ホネッコ四つを与えた。もちろん全部食べる。二子の多摩川べりは兵庫島のオープンスペースがあり、ここは以前も来たことがある。芝生に入るとダックスが。その飼い主の了承を得て、ニ匹で思い切りじゃれさせた。コバンという名のダックスは5ケ月の雄。体はベリーに比べ、圧倒的に小さいが元気さでは負けていない。ベリーも久し振りに思い切り走り回った感じだ。しばしコバンと別れ、せせらぎで水遊び。以前は恐る恐る入っていたのに、今日はまさにじゃぶじゃぶ楽しんだ。ボール遊びもした。そうこうしているうちにまたコバンと追いかけっこ。さぞや楽しい一日となったことだろう。帰り際、DJという名のシュナウツアの雄と戯れる。七ヶ月の彼は外見ベリーとほとんど同じ。まさに格好の遊び相手である。それにしても、こうして一緒に遊ばしてくれる飼い主さんにはベリーともども感謝である。かれらもそう思っているのだろうが。帰りに資料を探しにショッピングセンターに行っている間、入口付近に繋いでおいた。午後4時頃帰宅。ベリーはさすがに疲れたのか帰り着くとすぐさま寝入った。午後7時、昼間の運動量の多さを考え、散歩は家の回りを嗅がせるぐらいに留め、夕食。150gにホネッコ二本を食べ干した。10時前にバリケンに入れる。今日は思い切り遊ばせたので、バリケンのドアは半開き状態にしておいてみた。また実験である。

1016日(日)

7時起床。下の部屋を開けると、ベリーが飛び出してきた。見渡すと、オシッコの跡が。ウンチはしていなかった。所定の場所でないので、ベリーを外に出し清掃。庭でウンチを。散歩後の朝食は150gにホネッコ二本。今月の初めに買ったサイエンス・ダイエットがとうとう無くなった。やはり4kgだとすぐ無くなる。今日はまさに秋晴れ。そこで、家内と相談して砧公園に連れていくことにする。午前中は所用があったが、ベリーを同乗させた。砧公園は駐車場が満車状態。30分近く待たされた。入れたのが午後2時前。娘の自転車を出し、お弁当やベリーの食事を携えながら広場へ。楽しいお弁当タイムである。ベリーはサイエンスの缶440gをあっという間に平らげた。砧公園は、あまり犬にとってはいい環境ではない。犬の入園禁止区域があり、芝生は立ち入り禁止。犬同士思い切り遊ばせることは出来ないところである。それでもリードを付けながらシュナウツアや珍しいチベタン・テリア、アメリカン・コッカ・スパニエルなどと少々戯れることが出来た。それでも十分歩かせた。4時頃公園を後にした。帰宅したのは5時前。夕食は午後7時。昼食は食べ過ぎなので、100gとホネッコ二本に留めた。8時過ぎ、連日のお出かけで疲れ気味ではあったが、体臭が気になってきたのでシャンプーすることにする。気候も涼しくなってきたので、風呂場で。娘と一緒にシャンプーした。風呂場でシャンプーしたのは久し振りだったが、ベリーの成長に改めて驚く。こうした時に成長を感じるものだ。シャンプーを付け、手でもみ、スリッカーで抜け毛を抜いたが、その大量なこと。毛がよく抜ける犬であることを実感した。また初めて浴槽に入れた。十分シャワーしてシャンプーやリンスを洗い流した後、タオルで拭き、ドライヤーで乾かし、きれいになったところで、階段の昇降の訓練をする。家の階段は踏み面積が小さいため、昇降は難しいようだ。出来ないので、一緒に上がることにする。下りるときはもっと臆病になる。階段の昇降はもう少し訓練が必要であろう。午後10時前、バリケンに入れる。バリケン内の新聞を取り替え、掃除機をかけてきれいにしてあげた。満足したのか、ドアを閉めても文句は出ない。すぐ寝入ってしまった。

1017日(月)

7時過ぎにバリケンへ。昨日シャンプーしたせいか、いい匂である。オシッコ、ウンチの後、散歩へ。思い切り匂わせた。朝食は獣医からもらったサイエンスの試供品を100gとホネッコ二本。あっという間に食べ干した。午前中、シャンプーしたてということもあり、事務所に入れた。昼食も朝食と同じ。瞬時に平らげた。午後もまた事務所に入れた。3時に出かけるのでぐずるベリーを外に出す。どうやら、人間と一緒にいる楽しみを覚えたらしい。帰宅したのは6時過ぎ。尻尾を思い切り振って出迎えてくれた。玄関に入れると、上がろうとする。仕方ないので体を拭いて上げてやる。午後7時半、娘と一緒にベリーを散歩に連れ出す。途中、公園でウンチ。夕食は100gにホネッコ二本あげたが、瞬く間に無くなった。あまりせがむので50g追加。これもまさに瞬時に食べ終わった。食欲はここにきてますます向上してきたようだ。量ではなく食べるスピードという点で、である。食後、家族でベリーを交え遊ぶ。すっかりベリーは家族の一員になった感がある。9時半、バリケンに入れる。もう吠えることは全くない。

1018日(火)

7時半にバリケンへ。今日も秋晴れ。オシッコ、ウンチを済ませ、外に。今日はフリスビーとボールを持って家の前の運動場に行く。フリスビーは、先ず手に持ち、ベリーに飛び付かせる訓練からスタートする。大分親しんでからいよいよ投げるのだが、うまくいかないのは初めてであるから当然であるが、フリスビーが落ちてから走り始めるのにはまいった。今後の課題である。そこでボール遊びもやる。20メートルの距離を三〜四回やったところで、ベリーは飽きてしまった。運動をおしまいにし、当たりを匂わせるため歩き始めたら、とたんにウンチ。仕方なく家に戻る。朝食は残り少ないドライを全部食器にあけた。180gであった。カルシウムの錠剤をニ粒まぶし、食べさせたら、今までにないスピードで食べ尽くした。もうすぐ五ヶ月になるが、食欲はいよいよもってピークを迎えるのであろうか。午前10時頃、上に上げるため、体を拭く。先日から玄関に敷いていた絨緞が気に入っていたので、それを事務所に置き、ベリーの定位置とする。昼食はホネッコ三本しか残っていなかったので、我慢させる。そこで以前買ったことのある奥沢のKBセンターまでサイエンスを買いに行く。8kg5500円であった。あとホネッコも買う。これも前回と同じもの。帰宅すると早速150gを与えた。しかし食べが悪く残してしまった。カルシウムの錠剤ニ粒は食べた。食後、大きくなったので、試しにカーゲートの下部から出られるかを実験した。道路から「オイデ」をすれば、以前ならくぐり抜けてきたのである。ところが今回はトライしたが出られなかった。出られないので「ワン」と短く吠えた。これでようやく安心して庭に出しておける。体重も計ってみた。16kgであった。夕方、打ち合わせのため出かけるが、ベリーはそのまま庭に出しておいた。8時過ぎに帰宅。別段問題は起こしていなかったので安心する。当方の夕食の後、散歩へ。公園で匂わせた後、自転車による引き運動。まだうまく同走出来ないので、適当に切り上げる。夕食は150gにホネッコ一本。瞬時に平らげた。10時頃バリケンへ。

1019日(水)

8時近くにバリケンへ。出すと思い切り甘えてきた。オシッコ、そしてウンチ。散歩は公園で思い切り匂わせる。また、公園には誰もいなかったので、リードを取り自由運動させた。誰かの忘れ物であろう布製のボールを見付け、それでしばらく遊んでいた。帰宅後朝食。150gとカルシウムの錠剤ニ粒やったが、瞬時に平げおかわりを要求。50g足したがそれもあっという間に。ホネッコも三本やってオシマイにする。朝の食欲は旺盛である。今日もまた事務所に入れてやる。ガムを与えると、一心不乱に食い付いている。午後12時半、昼食150gをやったが、食べようとしない。朝、食べすぎたのだろうか。どちらにしても五ヶ月を過ぎたら、一日二食にしようと思っていたので、昼食の量を相対的に減らしていく機会かもしれないと思い、半分食べて食器を離れたのを見計らい残りを捨てた。今後は、昼食を80g検討とすることにしよう。午後はずっと仕事をしていたのでベリーは寝そべっていた。午後7時半、ベリーを散歩に連れ出す。娘と一緒である。公園で匂をかがせた後、娘を自転車の後ろに載せ引き運動を。大分慣れてきたように思うが、まだあまり無理はさせられない。適当に切り上げ、夕食にする。150g出したが、今回も残したのでホネッコはお預けである。恐らく、食欲がないのではなく、ホネッコが欲しいがためにドライを食べないのだろうと思う。その理由は、ホネッコがもらえないのが分かり、ドライを捨てると慌てて食らい付こうとするからだ。でも捨てる。言葉のコミュニケーションが取れない以上、行動や態度で厳しさを見せないといけない。午後10時前、バリケンに入れる。物欲しそうな目をするので、いけないこととは知りつつも、食事量のことを勘案し、ホネッコを一本やって寝かせる。

1020日(木)

仕事で夜更ししたせいか、8時半に起床。慌てて下に降りた。我慢を覚えたベリーは、バリケン内を汚すことはもうしない。出してやると体をくねらせ喜びを表現している。明日はちゃんと起きなければ、と反省する。散歩後、朝食。150gにホネッコ二本をペロリと。午後1時に出した昼食は80gをようやく食べたといった感じだが、ホネッコ一本をやると目の色が変わる。おいしいものを食べたい欲求はどうしようもないらしい。午後2時前に打ち合わせのため出かける。家内も出かけており、3時過ぎに帰ってくる予定。思い切って庭に放しておいてみた。家人が誰もいない時、庭で一匹にさせることはもちろん初めてのことである。これもカーゲートから出られなくなったことがそれを可能にさせたわけだ。帰宅したのは午後9時。既に家内が150gとホネッコを二本やってくれていた。全部食べたとのこと。そこで早速散歩へ。といってももう遅いので、公園で匂を嗅がせるだけに留める。午後10時半、バリケンに入れようと思い、下の部屋に行くと何か濡れている。オシッコかと思ったがどうも違う。匂いもしない。ティッシュで拭いても黄色くならない。つまりオシッコではないということだ。それでは口から出したものなのか。嘔吐なら胃の内容物が混じっているものなのだがそれもない。すると近くに濡れた固い木片があった。これを吐き出すためだったのか。そうこう思っているうちに、泡状のものが点々とあるのに気付いた。さっき拭いた水分も泡の集合体とも思える。ならば泡をふいたのか。泡をふくとはどういうことなのか。見るとベリーは口の回りを下で舌なめずりしているような仕草を見せている。なにかの病気なのか、もし具合が悪くなるようだったら、明日病院に行かなくてはいけないだろう。バリケンに入れようと思っていたのだが、入ろうともしないのは泡のせいだろうと思い、入れずに電気を消した。今日も仕事で午前1時半ごろまで起きていたので、2時前にもう一度ベリーを見に行った。すると先程の舌なめずりを頻繁にやっており、じっと見ていると首を左右に振って泡状のものを撒散らしているではないか。もっとおどろいたのはバリケンの前に蛙がいたことだ。とっさに思ったことはこの蛙を食べたのだなと思ったことである。しかし蛙を見ると傷はなく、手足もちゃんと付いていた。なぜ蛙がいたのかは知る由もないが、泡を出しているのとなにか関連があるのか。早速蛙を外に出しベリーを観察した。目は充血していないし、鼻は十分湿っている。耳もきれいだし毛艶のいい。ただ下歯茎のところからよだれ状のものが大量に付いているといった感じ。ティッシュで拭いてやるとよだれはなくなる。当方、少しバニクッたが、どうすることも出来ず明日まで様子を見ることにする。


Page Up [U]