ベリー・ザ・ドッグ・サイト365 Days Memorandum



ベリー・ザ・ドッグ・サイト…飼育メモ「ベリーと格闘の365日」


十一ヶ月目

1995521日〜1995620日◆

一歳の誕生日を迎えやっと落ち着いてきた、と思ったら
今度は甲状腺機能低下による細菌性皮膚炎に

521日(日)

午前7時半、サークルから出す。糞尿はなし。今日は家内、娘と一緒に後ほど洗足池まで行く予定なので、散歩を簡単に済ます。40分ほど歩かせた後、朝食。300gを平らげる。午前10時、自転車で洗足池まで向かう。いつもの桜山にはゴールデンのユメとイエロ−ラブしかいなかった。程なく、柴のルナとやって来ると早速ベリーとじゃれあい。たっぷりと走り込む。さらにラブのガンとスター、シェパードのサリーが来ると、犬たちの動きがより一層活発になった。ベリーと誕生があまり違わないスターの飼い主さんから食事に関して話をうかがう。体重はベリーと変わらないが、身体が締まっている。同じ雌なのに少し恥ずかしい。聞くと、餌はソリッドゴールド。同じである。ただし量は一日二回、それぞれ150gづつの300gしかやっていないとのこと。最近でこそ食事量が減ってきたが、1時期、朝食だけで500gを食べていたことを考えると、肥満もさもありなん、である。今後の参考にしよう。小1時間、ストレス解消出来たベリーを連れて、桜山を後にした。途中、長原のスーパーに立寄り家内が買物。外で娘とベリーとで待つ。ラブを飼っている方がベリーに近付き、少し立ち話。犬好きの方らしく、今度洗足池の桜山での再開を約す。帰宅後、疲れたのかすぐ寝入る。後脚の床に擦れるところにタコ状なものが見受けられたので、座布団をベリーのためにおろす。その座布団だが、夕方サークル内を見ると、ビリビリに破られ、中の綿がほとんど出されていた。ただし、自分が寝やすいように藁で寝床を作るように、うまく寝具状に整えているのが分かる。叱ることはせず、綿を食べないようにだけ注意した。午後7時、夕食。100gを平らげる。食後散歩。公園で自由運動させた後、自転車でたっぷり走らせる。右足の状態であるが、午前、そして夜と自転車でたっぷり走らせたのにも関わらず、びっこを引くようなこともなく、問題は見られない。かばうような素振りは相変わらずだが、あまり気にしないようにしよう。帰宅して体を拭き、サークルに入れる。午後9時、電気を消して寝かす。

522日(月)

午前6時過ぎ、サークルから出す。糞尿はなし。小雨が降っていたが、自転車で引き運動。小1時間匂いを嗅がせながら、走る。帰宅後朝食。昨日、スターの飼い主さんの話を参考に、今後は250gを基本とする。全部平らげる。ところでウンチであるが、ここ数日便は普通。回数も食事量が少なくなったせいか、減ったようだ。朝方の雨も午前中に上り、日中庭でのんびりしていた。午後7時、夕食。100gを平げ、食後散歩。今回も自転車で引き運動。たっぷり走らせる。午後9時、寝かせる。

523日(火)

午前6時過ぎ、サークルから出すが、今日も糞尿はなし。トイレでオシッコ、ウンチ。便は普通である。早速散歩。ノーリードで公園へ。自由運動させた後、歩かせようかと思って居た矢先、ハスキーのシーザーがやって来た。そこでじゃれさす。シーザーもリードを外されると、公園内を思いっきりチェイス。ベリーが逃げる構造は相変わらずだが、組み伏せられることはあまり無くなった。30分、たっぷり運動。犬同士の運動は、量的には最高である。別れた後、少し歩かせて帰宅。今日も朝食250gを出すが、全部平らげる。午後7時夕食。100gを食べる。食後散歩。いつものコースを自転車で引く。帰宅後、寝かせる。

524日(水)

午前6時過ぎにサークルから出す。いの一番に散歩へ。公園には数人、早起きの方たちがいた。匂いを嗅ぎながら、自由運動。オシッコ、ウンチも公園に来て本日最初をする。10分ほどいて街を歩こうとした時、自転車でシーザーがやってきた。犬同志、早速にらみ合い、そして間も無く取っ組み合いが始まる。シーザーのリードが放されると、公園いっぱいを使ってのチェイス。水飲み場で水を要求した時点で、シーザーは満足したのか、ベリーにちょっかいを出さなくなった。犬のストレス解消の原点を見たような気がする。午前7時、公園から戻り朝食。250g。運動をたっぷりしたのであるが、半分ほど残す。仕方なく食器を片付ける。午後7時、朝方の残りを出す。ダラダラとであるが、漸く全部食べ切ったといった感じである。食後散歩。今日も自転車で引き運動。小1時間、たっぷりと走る。走るといってもベリーの場合は、ひどい時になると電柱ごとに立ち止り、匂いを嗅ぎ回るから、匂っている合間に走っているといった感じだ。それでもある一定の時間、ツケの命令で走りに専念させる。足の状態に関しては、特に変化はなし。午後9時半、寝かせる。

525日(木)

午前6時過ぎにサークルから出す。糞尿を夜中我慢するようになって、今日で九日目である。生後一年が近付いてきたが、漸く我慢が出来るようになってきたようだ。トイレでオシッコだけをして、今日も早速公園に向かう。しばらくすると今日もシーザーがやってきた。いつものように二匹で満足するまで遊ばせる。帰宅後朝食。250g出すが、なんと今日は全く口にしようとしないではないか。運動はたっぷりしたはずなのに、食欲がない。無理をさせずに、食器を片付ける。昨日からどうもおかしい。寝る時のクッション用にと与えた座布団は、もう影も形も無くなって、綿だけ残っているという状態だが、ひょっとしたらこうしたものを口に入れたのではないだろうか。すこし心配である。というのは、元気さは相変わらずだからである。打ち合わせのため、午後出かけたが、庭に出しておいた。帰宅したのは午後7時過ぎ。早速夕食。朝方残した分全部ではなく、100gだけ食器に盛る。今回はさすがに全部食べた。今日一日の食事量は、たったの100gということである。これなら明朝出す分は全部食べるだろう。午後9時、今日はいつもより遅いが散歩。自転車で出かける。広場でボール遊びをした後、いつものコースを走る。帰宅後、座布団の残骸を片付け、その代わり使わなくなったこたつ敷をクッションとして敷く。家族の匂いがたっぷり染み込んだこたつ敷に満足したように、自らサークルに入り、寝そべったのでそのまま寝かす。

526日(金)

午前6時過ぎ、サークルから出す。昨日から用意したこたつ敷も噛み千切られた跡が。噛み癖には困ったものだ。成犬になったら直るのであろうか。今日も公園へ。オシッコ、ウンチをした。さすがに昨日食べた量が少なかったせいか、ウンチの量はわずか。硬さは申し分ない。小雨混じりの天気だったせいか、今日はシーザーは現われなかった。帰宅後朝食。250gを出す。しかし食べようとはせず。オシマイといって食器を片付けようとすると、イヤイヤといった感じで食べ始める。ダラダラと食べていたが、半分ほど食べ進むと勢いが付いて、残りはあっという間に食べ干した。その後はおかわりを意味するオスワリのポーズ。現金なやつである。さすがに無視した。午前中は朝方の雨も上がり曇り空。昨日までの暑さが和らぎ、過ごしやすい気候である。昨日までは座り場所に困っていたベリーであるが、今日は外が見える場所にどっしりと腰を落ち着けている。昼前に取材のため出かけるが、ベリーはいつもの状態にしておいた。午後4時過ぎ帰宅。問題はなし。午後7時夕食。100gを出し、全部食べる。食後散歩。自転車でたっぷり引き運動。午後10時半、寝かす。

527日(土)

午前7時にサークルから出す。糞尿はなし。今日はベリーの一歳の誕生日である。そのため、朝食はドライ80gにひな鶏レバー缶160gを二缶食器にあける。ドライだけの時と違い、おいしそうにあっという間に平らげた。今日は仕事ででかける予定であり、その準備があるので、散歩はおあずけ。午前10時、車で出かける。カーゲートは閉めておき、庭に出しておいた。帰宅したのは昼過ぎ。悪戯はなし。家内、娘と銀座まで買物に出かけるので下の部屋に入れておく。午後4時帰宅。日中の暑さも引いたので、早速散歩。朝出かけていないのでたっぷりと自転車で引き運動をした。1時間半後帰宅し、庭でシャンプーをする。その前にたっぷりとブラッシング。ところが横腹のところをすると痛がる。単に嫌がっているものと思いそのままブラッシングを続けた。ブラッシング後、シャンプーする前に獣医が言ったように耳に水が入らないようにと脱脂綿を入れるのだが、ベリーは耳を思い切り左右に降ってしまうので、何度やっても取れてしまう。脱脂綿は諦める。たっぷりとブラッシングしたにも関わらず、シャンプーの間も抜毛は続いた。水をかけ、バスタオルでしっかりと拭くと、毛が随分と薄くなっている。ブラッシングのしすぎか。そのとき、肌に赤いものを発見した。先程、ブラッシング時に痛がった箇所である。蚊に刺されたか、蚤に噛まれたかのような赤味である。さらに乾かせて見ると、その箇所が脱毛しているような感じになってしまった。また一つ難題が生じてしまった。といいながらも、一歳の誕生日を家族と一緒に過ごさせるため、二階に上げる。いつものドッグベッドを敷くと早速その上で寝そべる。体重を測る。26.2kgであった。最近食欲が落ちているにも関わらず、体重は減っていない。午後7時夕食。ドライ50gに本日三缶目のレバー缶。瞬時に平らげた。午後11時頃まで寝たり起きたりしていたが、クンクンの泣き声で下に降ろす。案の定オシッコである。エラかった。そのまま下のサークルに寝かせる。横腹の赤味が気になったので、今年初めて蚊取り線香を焚いて電気を消した。

528日(日)

午前8時過ぎにサークルから出す。糞尿はなし。朝食250g出すが、半分ほど残す。午前11時、両親宅に行くのでベリーを助手席に乗せる。途中、港北のヨネヤマに立寄り、プランターに植える花を買う。そこでベリーは何人もの方から可愛がられる。昼過ぎ到着。2時間ほどお邪魔する。その間、ベリーはおとなしく外で待っていた。帰宅途中、洗足のスーパーに寄り、家内は買物。娘と一緒にあたりを歩いた。午後4時、大分過ごしやすくなってきたので、洗足池まで自転車で引いていく。桜山に自転車を置き、池の回りをベリーと一緒に歩く。たっぷり1時間近く洗足池にいた。帰る前にたっぷり休んだので、今日は帰り道も問題なく走れた。午後7時夕食。100gを平らげる。午後9時散歩へ。先程たっぷり走ったので、広場へ行き、ボールを使って軽く運動させた。午後9時、今日も蚊取り線香を焚いて寝かす。

529日(月)

午前6時半にサークルから出す。夕べより降り続いた雨は勢いを増してきていることから、散歩は中止とする。早速朝食。250g。食べる前は躊躇したが、食べ始めたら最後までとぎれることなく食い干した。午前8時半、下の部屋に降りてみると、久しぶりの阿鼻叫喚。テーブルおよびステンレス家具の上に置いてあった紙類がビリビリに破かれてあった。さらには、綿棒とそれが入ったプラスチックケースが無残な姿に。散歩に行けないストレスのせいであろうが、いけないことはいけない。ひどく叱り、リードで繋ぐ。所用を足している間繋いでおいたが、小1時間後戻ってきたところで、諭してリードを外す。午前10時半、もう一度部屋を覗いたが、またしても家具の上のものが散乱している。何度行っても分からないやつだ。またリードに繋ぐが、今回はすぐ外し、あらためてイケナイことを教えた。午後2時過ぎにまたリードを外す。午後4時過ぎ、なんとまたしても悪戯。さすがに頭に来た。間発いれずリードを繋ぐ。それにしても、これはストレスだけではないのではないか。なにかのメッセージかもしれない。耳の具合も相変わらずで、しきりに耳を左右に降っている。かなり悪いのかもしれない。明日獣医に連れていってみよう。午後7時半夕食。100gを平らげる。午後9時、小雨になってきたので散歩に行こうと下の部屋に降りてみると少しだがまた悪戯。やはりストレスだけではなさそうだ。散歩はいつものコースを多少短縮する。帰宅後、今日から再びバリケンにこたつ敷を敷き、寝かせる。

530日(火)

午前7時にバリケンから出す。糞尿はなし。夜の糞尿の我慢はもうほぼ完璧である。トイレでオシッコ、ウンチ。先に朝食とする。250gを平らげる。午前8時半散歩。公園から広場へ。そこで二匹の犬、ビーグルと日本犬の雑種がいたので遊ばせる。犬同士のじゃれあいは運動量が豊富だからいい。その後いつものコース。午前中、下の部屋の模様を変える。午後4時過ぎ、耳を診てもらおうと獣医のところへ行く。診断はマラセジアによる炎症、外耳炎である。耳の中にある酵母菌に水が付着することで、菌が異常繁殖するものらしい。従って、外からいくら綿棒で拭いても直らないとのこと。右耳はあまり問題がなかったと思っていたが、鼓膜に分泌物が付着しているらしく、両耳とも外用薬で洗浄した後、治療薬を大量に耳に注入した。合わせて先日シャンプーの際に気になった皮膚の赤味も診てもらう。こちらのほうは、甲状腺機能低下による細菌性皮膚炎であるとのことだ。甲状腺の機能が低下すると、皮膚の抵抗力や代謝が低下し、その場合に炎症が起こりやすくなるらしい。その結果、季節に合わせて皮膚が変化していく力が弱まり、脱毛や細菌増殖が起こる。つまり、甲状腺機能が低下すると皮膚をコントロールする下垂体から副腎への命令系統に異常が出て、先の症状となるらしい。八回分の薬をもらい、土曜日に来院するようにと言われた。耳の件といい、皮膚炎にしても、ラブやゴールデンにはよく診られる病気であるとのことである。あとフィラリアの内服薬、これは61日から毎月一日に飲ませるようにともらう最初の一回分である。耳の治療1500円、細菌性皮膚炎の薬品代2200円、フィラリア内服薬3500円の計7200円を支払う。午後7時夕食。100gに皮膚炎の薬ニ種類(カプセルと錠剤ニ粒)を平らげる。食後自転車で引き運動。たっぷり運動させる。午後9時半、寝かせる。

531日(水)

午前6時半にバリケンから出す。糞尿はなし。今日はすぐ公園に行く。公園で大量のオシッコ。自由運動をさせ、いつものコースに出た瞬間、ウンチ。公園のごみ箱に捨てに戻ろうとした時、シーザーがやって来たので、また公園で遊ばせる。たっぷり運動して水飲み場で水を飲み、別れる。帰宅後朝食。250gに薬を平らげる。食欲は戻ってきたようだ。新しい座布団に座布団カバーをして与えると、その上に乗って休んだ。午後2時、取材のため出かける。下の部屋に入れておくが、今日帰宅するのが遅くなるので夕方部屋から出しておくよう、家内に頼んでおいた。合わせて夕食・薬も出しておくように頼んだ。帰宅したのは午前4時頃。下の部屋を開けたらベリーが尻尾を振って出てきた。トイレでオシッコをしたのを見届け、バリケンに入れる。ドアは閉めなかった。

61日(木)

夕べの深酒がこたえ、朝起きられなかったので、また家内に頼み、ベリーを下の部屋から出して朝食・薬を与えてもらった。いけないことである。飼い主の自覚が足りない。ベリーを飼い始めてから夜のお付き合いの回数は極端に減らしたが、たまにだからいいだろうという例外は許されないのが生き物を飼う定めなのだ。午前10時過ぎ、ようやく起き上がった。糞尿はしていなかったこと、トイレでオシッコ、ウンチをキチンとしたことを家内から聞いた。昼頃、ベリーを散歩に連れ出す。公園では、この時間小さな子供達が遊びの真っ最中なので、オシッコをさせるとすぐに広場に向かう。途中ウンチ。多少柔らかめである。広場でボールを使って運動させる。帰宅後、体を拭いて事務所に入れる。ほどなく、体を横たえて寝入ってしまった。午後4時過ぎ、起きだしたのでたっぷりと撫でてやる。程なく外に出たがったので出すとトイレでオシッコをした。大分、タイミングが分かってきた。午後7時夕食。100gに薬を平らげる。食後散歩。今日はリードを付け、さらにリードを短くもって側歩訓練をする。途中、広場に行くと、広場の前の家の、二匹の犬を飼っている飼い主さんが出てきてベリーをかわいがってくれた。お話もいろいろとお伺う。ビーグルのチャッピーがすでに成犬になってから、山で死にそうになっていた雑種の小雪を拾ってきたらしい。栄養失調で衰弱しており、獣医に見せたら何種類もの回虫に内蔵を侵されていたとのことである。縁あってこの飼い主さんに拾われたわけだが、今では両犬とも大の仲良しで、チャッピーのためにも良かったとのことだ。広場を出てからは、歩行訓練である。いつもと違う様子にベリーは戸惑っていたが、キチンを歩けた。こういう訓練を今後も引き続き行なおう。午後9時半、バリケンに入れ、ドアを閉めずに電気を消して寝かす。

62日(金)

午前7時に下の部屋を開ける。非常に残念であるが、入口付近、サークル内の二ヶ所にオシッコの跡が。やはりバリケンのドアを開けて寝かすと堪え性がなくなるようだ。床を念入りに拭く。30分後散歩へ。昨日は側歩訓練をしたが、今朝は自転車で側走訓練をした。おおむねうまくいく。帰宅後朝食。250gに薬を平らげた。午後2時、打ち合わせと付き合いのため、出かける。今日も夕食を家内にお願いした。帰宅したのは午前2時過ぎ。下の部屋を開けると、今日もベリーは尻尾を振って出てきた。トイレでオシッコをする。その後、今朝オシッコをしていたので、バリケンのドアを閉めて寝かせる。

63日(土)

夕べまた深酒をしたが、昨日反省したばかりなので午前8時半に起きだし、バリケンを開ける。糞尿はなし。大いに褒めてやる。早速朝食。250gに最後の薬。全部平らげる。今日は獣医に行く予定である。その前に、昨日は運動不足なので、洗足池まで自転車で引く。桜山に久し振りに行くと、ブラックラブのブラッキー、柴のルナ、それにシェパードのサリーなどがいた。今日は、ブラッキーはルナの後をずっと追っていたので、ベリーは平穏な時間が過ごせた。程なく、イエローラブのニッキが来た。その後、期せずしてラブの飼い主だけが残り、ラブ談議に話がはずんだ。ベリーの脱毛のことに話が及んだが、大人になるまではいろいろな病気にかかったとニッキの飼い主さん。去年、ニッキも脱毛があったし、ブラッキーも皮膚病に悩んだとのことであった。大人になれば、そういった問題も解決するので心配はないとのことである。海水に浸かれば、皮膚が強くなるとのアドバイスもあった。獣医のところに行く時間になったので、お二方と別れ、自転車で病院まで向かう。洗足池から碑文谷までは距離にしてかなりあるが、途中、洗足の、丁度、皇太子妃のご実家の付近であるが、そこの公園で一休み。水も飲ませた。正午を少し回った頃到着。今日は空いていたので割りと早く診てもらえた。耳に関してはほぼ完治。ただしニ週間後にもう一度見せるようにとのことである。皮膚の赤味であるが、薬をこれ以上与えると自然治癒力が失せるので後は様子をみましょうとのことである。治療費1500円を支払う。帰宅した時、さすがにベリーは疲れたようだ。一度に走った距離としては今までで最高であろう。おとなしく寝かせる。午後7時夕食。今日の運動量を考え100gにひな鶏レバー缶160gを食べさせる。食後散歩。いつものコース。帰宅後、寝かせる。

64日(日)

午前7時半、バリケンから出す。夕べ、いつもより倍の量を食べさせたので、まず散歩から。自転車で昨日に続き洗足池まで行く。公園に着いて早速水。そこでゴールデンを連れている方から話し掛けられた。聞くと、今年の1月までブラックラブを飼っていたとのこと。腎臓を患い、四歳で死んでしまったことを告げられた。とてもいい犬だったと述懐を込めて、ベリーを亡くなった愛犬に見立てたのだろう、可愛がってくれた。血液検査さえ早くやっていれば異常を早く見付けられたのにと残念がっておられ、当方にも検査の重要性を説かれた。別れた後、時間が早いのでいつもの桜山には寄らず、池端に自転車を起き、歩いて一周した。途中、湖畔のベンチに座り、ブラッシング。面白いように抜ける。毛を抜いたおかげで、あちこちに脱毛状態、白い地肌が見え、格好悪くなった。きりがないので途中でやめて家路につく。午前9時半過ぎ、朝食。さすがに腹が減ったのか、250gをあっという間に平げ、執拗におかわりを要求。仕方なく50gを追加する。午後4時、ベリーを連れて車で買物。等々力のホームセンターまで行く。買物の間、入口付近に繋いでおく。おとなしく待っていたので、帰り際駒沢公園に立ち寄る。時間が時間なので、エドたちはいなかった。ボーダーコリーの雑種と少しだけじゃれあう。午後6時に帰宅。午後7時夕食。100g。午後8時過ぎ散歩。ウンチをしたが、さすがに量を変えると、軟便となる。面白いものだ。午後10時、蚊取り線香を今日も付け、寝かす。

65日(月)

午前7時、バリケンから出す。散歩。公園で自由運動させた後、家の前の広場でボール遊び。今朝のウンチはやや柔らめ。もうベリーにとって、一日350gのドライというのが最適量なのであろう。広場でブラッシング。また大量に抜ける。家に戻り朝食。250gを平らげた後、本格的にブラッシングをした。面白いように抜ける。白い地肌が昨日以上に見えてきた。ほとんどこれ以上ないというぐらいブラッシングをして、その抜けた毛の量を見ると圧倒されてしまう。毛を抜かれるのは、ベリーにとって苦痛なのであろう、嫌がるのをなだめすかして行なうので、結構疲れるものだ。ブラッシング後、午前中は玄関前でおとなしく寝そべっていた。午後7時夕食。100g。食後散歩へ。いつものコース。午後9時半、寝かせる。

66日(火)

午前6時半、バリケンから出す。トイレで大量の軟便。ニ日続きであり、匂いがきつかった。食べ過ぎによる軽い胃腸障害であろう。大量にウンチをしたのでまず朝食とする。250gを平らげる。1時間後、散歩に行こうと下の部屋に入ったら、久しぶりの悪戯である。ステンレス家具の上のものをビリビリに破かれた。叱り、リードで繋ぐ。散歩は広場へ。ボールを使い遊ぶ。午後もう一度同じ悪戯。困ったものだ。ただ、気になることがある。軟便の時、つまり胃腸の調子が思わしくない時や体の不調、あるいはストレスが昂じている時に悪戯をすることがあるように思われるのだ。従って、上記のようなケースの時に、十二分に注意をすることが肝要である。午後6時半夕食。100g。午後8時散歩。家から出た途端、雨が強くなってきたので、公園でオシッコをさせるにとどめる。午後9時半、寝かせる。

67日(水)

午前6時半、バリケンから出す。と同時に、散歩へ。公園でオシッコ、そしてウンチ。程なくシーザーがやってきて、いつものようにチェイス。たっぷりと運動する。すぐ別れ、朝食。250gを平らげる。午前9時、ブラッシングを兼ねて、広場にいく。今朝も大量に抜けた。ベリーはブラックラブであるが、母犬がチョコレート色だったので、多少濃い目の茶系の毛が混じっているように見える。おもに抜ける毛はその茶色のものだ。子犬の時は、体毛においても母親の影響が残っているのだろうか。抜けた毛を見ると、やはり茶系のものが多いようだ。横腹、首の回り、後脚あたりにその茶系の毛があり、そこを中心にブラッシングをした結果、見た目に茶系の毛は無くなった。そのかわり、身体のあちこちから地肌がのぞき、脱毛状態となる。少しみっともないが、仕方がない。そうこうしていると、ビーグルのチャッピーと雑種の小雪がやってきて、広場中元気よく走り回る。こういう運動が大切なんですよね、と飼い主さん。当方もその意見に大賛成なので、こころゆくまで運動させた。たっぷり運動したせいか、ベリーは満足そうである。帰り道、オシッコをした。天気は曇天で思わしくない状態だったが、午前中はのんびりとしていた。午後、葛西で打合せがあるので、思い立って、娘の幼稚園からの帰宅を待ち、ディズニーランドへ行くことにする。家内がお弁当をこしらえ午後3時出発。途中、若洲に立ち寄る。ベリーは芝生を見ると、思い切り駆け回り始めた。今日のベリーは躍動感あふれる走りである。たっぷりと運動した。水を持参していたので飲ませる。当方たちがお弁当を食べている間、ベリーはじっと我慢していた。1時間以上楽しんだ。打合せの間、ベリーを家族に任せて、ディズニーランドに到着したのは午後6時過ぎ。駐車場は一番端の方。平日であるにも関わらずすごい混雑である。ベリーを預けて1800円支払う。券売所も長蛇の列。切符を買うことに30分近くを費やした。中に入れば入ったでものすごい人。平日の夕方、好いているだろうとの甘い予測は見事に打ち砕かれた。娘お目当てのエレクトリカルパレードを見たり、イッツアスモールワールドに入ったりなど、娘中心の行楽である。午後9時前、出る。ベリーは尻尾を振って歓迎してくれたことは、前回と変わらない。外に出すと子供達が、「ワンワン」「ワンワン」と言いながら寄ってくる。その一人一人に愛想良く接するのは、疲れた身にとっては辛いものもある。とはいえ駐車場に着き、車を動かした途端、動かなくなった。時計は午後9時半。1時間経っても全く動かない。娘はとっくの昔に寝入っている。午後11時半、ようやく臨時の出口を開けて出られた。こんなに混んだのは初めての経験である。首都高に乗る前がまた渋滞。結局、葛西のインターに入れたのは、午前0時を30分回った時である。高速に乗ったら嘘のように、30分弱で家に着いた。参った一日である。腹が減っているだろう、ベリーに早速夕食。100gを瞬時に平らげる。トイレでオシッコをさせて寝かせた。

68日(木)

夕べ寝たのが遅かったので午前8時にバリケンから出す。朝食、250gを平らげる。午前9時半、散歩。自転車でいつものコースを走る。午前中、カーゲート付近でウンチしたことと、ステンレス家具の上のものを少し悪戯したが、昨日不安定な一日を送ったにしては、問題なく過ごせたようである。梅雨入りしたせいか、空が曇天である。いまにも振り出しそうな雲行きだ。出来るだけ、昼間、一緒に遊ぶようにした。午後7時夕食。100gを平らげる。食後散歩へ。公園で自由運動した後、広場でボール遊びしている時に雨が落ちてきた。仕方なく帰宅する。明日から、天気予報では当分雨が続く。ベリーにとって、ストレスがたまりやすくなる季節が到来したわけである。午後9時半、寝かせる。

69日(金)

午前6時半にバリケンから出す。朝食は午前7時。250gを食べ干す。夕べからの雨が続いている状態で、散歩には出られなかった。トイレでウンチを二回続けてしたが、どちらも普通便。腹の具合も復活したようだ。今日は午後、出かける予定である。その前に、雨が上がったら散歩に連れていこうと思っていたが、皮肉なことに出かける間際になってようやく散歩に行ける状態となったが、時既に遅し。普通の状態にしておき、出かけた。帰宅したのは午後9時過ぎ。家内に頼んで夕食100gを出しておいてもらったので、夜遅くなっても安心であった。雨は帰宅した時も降っていなかったので、散歩に出る。朝も行っていなかったので、自転車での引き運動。公園でまず自由運動させ、糞尿をさせてから、たっぷり走らせた。午後10時半、寝かす。

610日(土)

午前7時半にバリケンから出す。今朝も小雨まじりの嫌な天気だが、まず公園に向かう。家のトイレで糞尿させる前に出かけたので、早速オシッコ、そしてウンチ。適当に運動させた後、すぐ帰宅する。朝食250gをペロリ。食欲は戻ったみたいだ。今日は娘の幼稚園の父親参観日である。ベリーはお留守番。昼過ぎ帰宅。朝方の雨はすっかり上り、いい天気となった。午後5時頃、自転車で引き運動。1時間後、家内と娘と洗足で外食するので待ち合わせ。途中、ミニチュア・シュナウザーと出会い、じゃれさす。聞くと、帰国子犬とのこと。アメリカからつれて帰ってきたという。成田での検疫はニ週間におよび、かなりやせ細り、これ以上長かったら、命も危なかったとか。犬にとって、飼い主と離れるストレスは相当なものなのだろう。朝方の運動量が少なかったので、たっぷり走らせる。食事の間、ベリーはおとなしく外で待っていた。帰り道、少し走っては匂いを嗅ぐその連続なので、家内たちに先に帰っておくようにと伝えた途端、家内がこぐ自転車を追い掛けてベリーが走り始めた。いつもは小走りといった感じの走りであるが、丁度下だり坂ということもあり、全速力で走り始めたのだ。長い坂道を、いつ急に止められるかという恐怖におののきながら、ブレーキをいつでも掛けられるよう用心して、当方もペダルをこぐ。残念ながら家内たちの自転車には追い付けなかったが、家まで全速力で走った。足を心配したが、別段問題はなかった。さすがに疲れたのか、下の部屋に入るとすぐ横になった。午後8時、公園に連れて行き、糞尿を。午後10時過ぎ寝かす。

611日(日)

午前8時半にバリケンのドアを開ける。トイレで糞尿後、朝食。250gを平らげる。娘が洗足池まで行きたいと言うので、午前9時自転車で向かう。今日は中原街道から下って行くというコースを取った。洗足池駅付近のコンビニで朝食を仕入れる。洗足池に着いたら、陽が差してきた。梅雨の合間の晴天である。池畔のベンチに座り、娘とアウトドア・ブレックファスト。気持ちよかった。ベリーは朝方食べたのにも関わらず、物欲しげな様子。心を鬼にして我慢させた。日曜日の朝の洗足池は犬を散歩させている人がひっきりなしにやってくる。雄のゴールデン、アインシュタインもその一匹。室内飼いだけあって、皮毛は非常にきれいであった。アインシュタインのイラストと名前入りのバンダナを首に巻き、なかなかオシャレな犬であった。さらい、首輪にも名前が彫り込んであった。かなりのものである。そのほかにもハスキー、柴、パグ、そしてブラックラブのケンタなどと挨拶を交わす。娘のために、桜山横の児童公園に行く。鉄棒の逆上りを教えるが、まだ無理なようだ。午前10時半、いつもの場所に向かう。途中柴のルナと一緒になる。桜山には、既に何頭もいた。ゴールデンが三頭もいた。ユメ、ジョンともう一匹お初にお目にかかる犬であう。今日もルナにはブラッキーがぴったりとマーク。ベリーはシェルティなどと一緒に遊んだ。30分たっぷり遊んで、その場を後にする。帰り道は疲れたのか、走りは重い。土曜日の父親参観日のため、月曜、娘が代休となるので、家内と娘は両親宅にお泊り。ベリーを連れて、昼過ぎに向かう。夕方、鶴見川の川辺を散歩。すると三頭だが、犬連れの方がたまっている。早速ベリーもその輪の中に入れてもらう。九ヶ月のゴールデンの雌、ココ、期せずして姉の犬と同名だが、じゃれ始める。ほどなく四ヶ月の、これまた雌のゴールデン、ランにベリーが纏わり付く。しかし四ヶ月の子犬は非常にかわいい。ベリーもこうだったのだろうか。記憶というものは薄れていくものである。もう一度この時期に戻れたらいいのに、と思ってしまうから不思議である。多分あの頃は、一日の食事回数も多いし、糞尿も満足に出来なかった一番大変な頃であっただろうに、そうした労苦の部分は記憶から抜け落ちてしまうのだろう。シェルティとランが帰った後、ベリーとココは疲れるまでじゃれあった。ココの飼い主さんとは犬のことを話し合った。股関節形成不全であること、六ヶ月の時点で避妊手術を受けたことなど、いろいろとお聞きした。悪戯も含めて、同じような悩みを抱えているんだなと実感した次第である。たっぷりじゃれあい、ベリーも満足したので別れる。再開を約したのは当然のことである。両親宅の玄関で夕食100gを食べさす。もちろん瞬時に平らげた。午後9時頃に帰途に。道が空いていたので30分で帰り着いた。たっぷり運動したから疲れたのか、自らバリケンに入り、寝入る。今日も蚊取り線香を炊いて寝かす。

612日(月)

午前8時にバリケンから出す。トイレで早速ウンチ。朝食とする。250g平げ、執拗におかわりを要求。便も普通だし、30gを追加してやる。散歩は広場で自由運動。午前中は曇天で涼しかったせいか、過ごしやすそうに下の部屋で寝ていた。午後打ち合わせのため出かける。下の部屋に入れておく。帰宅したのは午後3時半。悪戯はなし。午後6時半夕食。100g。食後自転車で引き運動。たっぷり走る。途中、初めて会うゴールデン、九歳の雄、ジョリーと挨拶。40kgもある体格は全く違う犬種に思えるほどだ。両前脚に包帯をしているのを質すと、室内飼いのためストレスから包帯をしている箇所を噛むため、それをさせないための処置だという。室内飼いのストレスというものも考慮しなければいけない問題だなと実感した。また、激しい性格だったのであまり他の犬と接触をさせなかったのもストレスの要因だと付け加えられた。難しいものである。食事量も聞いた。40kgもあるのに、ドライの量はベリーよりも少ないようだ。腸を壊しやすく、すぐ下痢をするというのがその理由である。この点に関してはベリーも同様である。とすると食事量の調整というのは、大事であり、また難しい点であるということも改めて実感した次第だ。たっぷり走ったので帰宅したベリーは、すぐバリケン内に入った。午後8時半であったが、そのままバリケンのドアを閉めて寝かせた。

613日(火)

午前6時半にバリケンから出し、そのまま、小雨が降っていたが公園に連れていく。オシッコ、そしてウンチ。ところが下痢便である。昨日の朝食、わずか30gであるが、追加したのが原因だろうか。だとすると量の加減の難しいことを改めて実感させられた。雨が強くなってきたので、引上げ、朝食とする。下痢だったが250gを与える。途中だれたが、全部平らげる。午前中、また悪戯。テーブルのものを床に散乱させ、その中の一部をバリケン内に持込みビリビリに破いていた。叱ることはせず、そのままバリケンのドアを閉める。監禁の刑である。そのまま昼過ぎまで閉込めておく。昼過ぎにシュンとした顔付きをしていたので出してやる。ところがその数分後また阿鼻叫喚。やはり、下痢便の後の悪戯は関係がありそうだ。ベリーは叱られ、またバリケン内に入れられる。夕方出してやる。午後6時夕食。100g。午後7時、雨がかなり降っていたが、ストレス解消のため公園に連れていく。公園では人影がなかったのでリードを外し、しばし自由にさせる。一時は猫を追い掛けて姿が見えなくなったが、問題はなし。雨がさらに強くなってきたので、帰宅する。濡れたベリーの体を拭いてやり、少しだけ下の部屋でボールを使って遊んだ。そのしばらくしてから、下の部屋に行くと、また悪戯をしているではないか。今日三回目である。さすがに頭に来て、鼻先をきつく叩く。もちろんそのままバリケンに入れ、寝かせた。

614日(水)

午前8時半にバリケンを開ける。糞尿はなし。今朝も激しい雨である。迷ったが、結局散歩は中止とする。トイレでオシッコ、そしてウンチ。ウンチは普通便であった。朝食。250gを平らげた。まだ欲しそうだったが、下痢になるのが怖かったのでやらず。カーゲートの方へ行かないように、子犬の時使っていたサークルで柵をする。しばらくして下の部屋に行くとまた悪戯。一体どうしたのだろう。連チャンである。梅雨のため、今までのペースが乱されていることは間違いないだろう。犬は、習慣の動物だからだ。仕方なく体を拭き、風呂場で脚を洗い、事務所に入れてやることにした。午前中は一緒に過ごす。昼前にオシッコのため、外に出してそのまま。午後の間、心配していた悪戯はなし。夕方5時半、雨が上がったので自転車による引き運動をする。たっぷり1時間かけた。帰宅後、夕食。100g。今日一日の便も全く問題はなかった。食事量、便ともいい調子である。スペースJという番組を見た。日本人冒険家とソリ犬による過酷なレースの話である。アラスカではかなりポピュラーなレースで、日本人としてはもちろん初めての参加。アラスカに移り住み、奥方と20匹の犬と生活をともにするなど、レースに臨むまでのレポートを流した後、感動の本番が始まる。完走を期待されたが、ゴール直前にアクシデントが起きる。ソリ犬のエース、ペイデイが急死してしまったのだ。体力の極限であった。一言では書き記せないが、人と犬の深い絆。久しぶりの感動をテレビで味わった気がする。改めて、犬の素晴らしさを認識した次第である。番組が終って、下の部屋に行き、改めてベリーを可愛がってやった。午後10時、寝かせる。

615日(木)

午前7時前にバリケンから出す。朝方、曇りであったが、久し振りに雨の朝ではない。トイレでオシッコ、そしてウンチ。普通便であった。まず朝食。250gをペロリと平らげる。散歩に連れ出そうと下の部屋に入ると、また悪戯である。ゴミ袋を噛み散らかしている。罰としてリードで繋いでおく。30分後、自転車で引き運動。その後、家の前の運動場でボールを使って運動させる。午前中は久し振りに陽が差してきた。ベリーは玄関先でのんびりとしている。ソリッドゴールドの残りが少なくなってきたので、ペットハートステーションにいつものやつをオーダーしておいた。夕方の5時半、散歩。自転車でたっぷり引く。帰宅後夕食。100g。食べ足りなさそうだったが、やらず。午後9時頃、下の部屋でボール遊び。疲れた様子を見せたのでそのまま寝かす。

616日(金)

午前6時にバリケンのドアを開け、そのまま公園に連れていく。公園でオシッコ、そしてウンチ。今日も普通便であった。自由運動をさせた後、自転車による引き運動。いつものコースを走る。帰りにまた公園に寄ると、いつぞやお目に掛かった大きなゴールデンと柴系雑種二匹を連れている人と出会う。少しだけじゃれさす。そうこうしているうちに、シーザーがやってきた。シーザーは既に疲れているらしく、ベリーのちょっかいにもあまり反応しない。それでもあまりしつこいと吠えて追い掛け始める。迷惑そうだったので適当にして切り上げる。朝食は250g。ペロリと平らげた。こう食いがいいと、もう少し上げたくなる誘惑に駆られてしまう。この誘惑を断ち切ることが、飼い主の努めであろう。午前中、家具の上に置いておいたタオルをまた加える悪戯をした。軽く叱る。昨日の天気予報が外れ、霧雨となった。午後7時夕食。100g。食後、雨が降り止んだのを見計らって自転車で引き運動をする。午後10時、寝かせる。

617日(土)

午前6時、バリケンから出す。薄日が差し込む清々しい朝である。そこで自転車で洗足池まで向かうことにする。まず公園に行き、糞尿をさせる。走りは順調である。洗足池を一周し、野球グランドに差し掛かると、犬が五、六匹自由に走り回っている。ベリーも仲間に入れてもらった。この時間はこの時間でグループがいるということが分かった。ただ、あまり大型犬はいない。平地の広いグランドでたっぷり運動できて非常に良かった。30分ほどいて辞す。桜山でしばし休憩をし、帰る。帰宅したのは午前9時前。ちょっと遅めの朝食である。250gを平らげる。昼間の日差は夏のそれで、汗ばむ陽気である。ベリーは疲れたのも手伝ってバリケン内でおとなしくしていた。午後先日オーダーしておいたソリッドゴールドが届く。13488円を支払う。午後4時過ぎ、打合せで葛西に向かう。ベリーも同行。打合せの帰り、葛西臨海公園へ向かう。到着したのは午後6時を回っていた。広い野原に来ると、ベリーは待ち切れない様子で跳ね回る。早速ボールを遠くまで投げ、取ってこさせた。その後園内を散歩。1時間ほど遊んで帰る。帰宅してまたまた遅い夕食。朝が遅かったので丁度いいだろう。100gを平らげる。午後10時頃寝かせる。

618日(日)

午前8時過ぎに、バリケンから出す。残念ながら、バリケン内でオシッコの跡が。いい天気だったので、こたつ敷を干し、バリケンを清掃する。トイレでウンチをする。案の定オシッコはしない。清掃している間、朝食。250g。その後、公園に連れて行くとオシッコ。そのまま自転車で引き運動をする。1時間ほど走り帰る。午後、娘を連れ公園に。公園には小さな子供がたくさんいたのでベリーはリードを付けたまま。ブラックラブを飼っているという方が話しかけてきた。クックというその犬は、今日は連れてきていなかったが、どうやらベリーと同じ悩みを抱えていたらしい。一歳半になるクックは、皮膚が弱い、胃腸が弱いとのこと。フードはベリーと同じくナチュラルのソリッドゴールドを与えているらしく、特に夏場になると平たい形のニンニク入りのもの与えていると言った。ニンニク入りのものは、独特の匂を発散させるらしく、その匂いが蚊やノミにとって嫌なものらしい。皮膚にとっては木苺がいいとも語った。明日、ソリッドゴールドに電話して聞いてみよう。今度あそばせましょうと約束して別れる。帰宅後、しばらくして武蔵小山まで買物へ。帰り道、肉屋さんで豚骨を買って帰る。午後7時夕食。100g。食後、久し振りにノーリードで散歩。ベリーのバッグをくわえさせて歩かせる。概ねうまくいく。午後10時、寝かせる。

619日(月)

午前6時にバリケンから出す。小雨が降っていたが、そのまま公園へ。糞尿をさせ、自由運動をさせていたら、やや雨が強くなってきたので帰る。朝食250gを食べさせる。昨日、公園で聞いたことを確認しようとしてソリッドゴールドへ電話。ニンニク入りの平たいフードは「プレミアム=フントフラッケン」で、これは老犬およびアレルギー性の犬用フードとのこと。また木苺とは「レッド・ラズ」という粉末商品で、同じく海草粉末の「シーミール」同様、アレルギー性の犬の補給食品ということである。会社の方としては、むしろBイーストという酵母菌の食品を勧めた。これはアレルギー症状の改善、育毛コントロールはもとより、ノミとり対策としても効果的なものらしい。早速手に入れてみよう。午後4時、耳の様子を診てもらおうと獣医に行く。今日も混んで2時間近く待たされた。耳はほぼ完治したが、獣医は顔の脱毛に注目。横腹と同様、基本的には甲状腺の機能低下がもたらしたものであるが、顔の場合は雑菌が付きやすく注意を要すべしとのことである。軟膏を渡され、一日ニ回塗るようにと指示された。あと五ヶ月分のフィラリアの薬もお願いする。耳の治療1500円、軟膏1000円、フィラリア3500円×五回 = 17500円の合計2万円を支払う。午後7時夕食。100g。その後、耳の治療が痛かったのにもかかわらず我慢したので、そのご褒美に昨日買ってきた豚骨を水煮して与える。おいしそうにガブついた。所用のため、夜の散歩はお預け。午後10時、軟膏を鼻横の痛んでいるところに塗って寝かせる。

620日(火)

午前7時、バリケンから出す。トイレでオシッコ、そしてウンチ。夕べ、夕食の後に豚骨を食べさせたためか、軟便だった。まず朝食。250gを平らげる。その後自転車による引き運動。広場で自由運動させた後、いつものコース。帰宅後、軟膏を塗る。午前中、またタオル掛けからタオルを取り、バリケン内に隠し持っていた。叱る。これには困ったものだ。何度叱っても止めない。何か工夫をしなければいけない。といっても何も考え付かない。困ったものだ。午後は所用のため出かけるので、下の部屋に入れておいた。午後4時半に帰宅。タオルの悪戯はなし。午後7時前に夕食。100gを平らげる。食後いつものコースを散歩。午後10時寝かせる。


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