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神奈川県立四季の森公園

森歩きを十二分に堪能できる公園

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神奈川県横浜市緑区寺山町

クルマ:中原街道「宮の下交差点」から旭区方面に約1.5km進むと、右手に四季の森公園の看板がある。少々見にくいので注意を要する。T字路を右折。この道が市道36号線。右折地点から約200m左手に駐車場(有料)がある。

名前のように森のような公園、いや森そのものといった方が適切か。そもそもこの公園は、住宅建設用地として神奈川県が取得した土地だったが、貴重な自然林と湧水が着目されて、県民の緑の拠点として転用されたものである。この経緯を見れば頷けよう。平成2年に全面開園した公園である。

駐車場から噴水のある南口広場を抜ければ、展望台を見渡す展望広場となっている。このあたりは休日ともなるとマットを広げてアウトドアランチを楽しむ家族連れで賑わう場所だ。この公園が生まれた経緯を尊重し、散策路沿いに森歩きすることをお薦めする。全行程約23時間のコースである。

展望台に昇ると緑深い周りを一望できる。そのまま、子供達の嬌声が聞こえるジャンボ滑り台脇を下り、野外ステージ、じゃぶじゃぶ池へと進む。ベリーが水遊びをやってしまう場所だ。北口広場を右手に見て、はす池で鯉や亀を目で追う。ここから緑深い森へと進む。

あしはら湿原は6月の中頃には多数のホタルが見られるなど、昔ながらの自然環境が残っている場所だ。ベリーの嗅覚が一段と活動し始める。程なく路はピクニック広場に折れる方向と本筋とに二手に分かれる。ここは迷わずピクニック広場に寄り道しよう。ここも家族連れがピクニック気分に浸れる場所だが、人がまばらだったら、リードを放して自由にさせるに最適な場所である。広めの芝生広場なので、ボール遊びもやりがいがある。

本筋に戻り、ちびっこ広場から炭焼小屋を左手に見てしょうぶ園に至る。高低差のある山道で心地よい汗がかける。歩き足らないなら市道36号線を跨ぐ形で、ふるさとの森を散策する。野外ステージ東方の連絡地下通路をくぐればいい。

東京から至近距離で本格的な森歩きが出来る。四季折々の自然とも触れ合える貴重な空間、それが四季の森公園である。

1999-11-27

神奈川県立四季の森公園関連情報サイト

横浜線沿線散歩

公園のページhttp://www.natsuzora.com/may/park/shikinomori.html
ホームページhttp://www.natsuzora.com/may/


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